みなさま、


年の瀬の東京は、キリッと晴れた日が続いていますが、今年は雨も多くて、国内外で異常気象の被害が多い一年でした。


雨ニモマケズ風ニモマケズ、今年も多くのお客さまに乃木坂ヴィラージュを繰り返し訪ねていただき、こころから感謝しております。


2015年4月には、いよいよ4年目に突入する隠れ家でありますが、今年は、いろいろありました。


5月には、わたくし呑むリエが単独オーナーになり、11月には斬新な料理のノウハウを残していってくれた前シェフ新城くんが目出度く卒業となりました。


この状態で12月を迎えることに不安があったものの、店長の加藤くんは、執事バーテンダーあがりの卓越したセンスで、厨房とホールを駆け巡り、執事の後輩を従えて、これまで以上のクオリティを届けてくれております。


また、縁あって、通いつめている山梨の塩山と勝沼から、イノシシのお肉とシカのお肉をいただいたことをきっかけに、旬のジビエにもとりくんでおります。


世の中同様に激動の乃木坂ヴィラージュでしたが、29日まで通常営業をさせていただき、30日は大掃除(+うちわの忘年会)をいたします。


年初は5(月)から営業しております。新年会でどしどしご用命いただけるとうれしいです。

Lunch営業はしばらく休憩中です(^^ゞ。。。。

最後になりましたが、どうかみなさま、良いお年をお迎えください。

乃木坂ヴィラージュ オーナー呑むリエ 丹羽広 (しばしば呑むダケ)
【10月の乃木坂ヴィラージュ】今月の目玉は、ヴェルデッキオの至宝ヴィッラ・ブッチの秘蔵ヴィンテージ垂直試飲セットです。10月の別名は神無月、ただし出雲地方だけは神在月と言うそうですね。この「カンナヅキ」の語源には諸説あるそうで、新酒を醸(かも)す、新酒が成る(なる)、醸成月と書いて「カンナヅキ」と読ませるのだとも言います。


さて、語源と言えば、ヴェルデッキオは、たぶんですが、緑色の目玉くらいの意味なのだと思われます。イタリアの白ワインのなかでも特筆すべきエキゾチ
ックなアロマと樽に頼らず熟成しうるポテンシャルを感じる、それでいて土臭さや、人懐っこさもある、上品だけどお高くとまっていない逸品です。


非常に貴重なヴィンテージ物なので、一杯70ccでご勘弁いただき、05+06+07のセットを4000円でご提供いたします。日替わりカルパッチョに合わせるも良し、大ブーム中の、、、

雲丹+和牛

の禁断マリタッジョも贅沢過ぎるおつまみレシピかと。

(収穫のピークを迎える勝沼のワイナリーで除梗+摘果の作業を手伝うホールチーフの加藤くん)

10月も、隠れ家イタリアン&Bar乃木坂ヴィラージュをどうかご贔屓にお願いいたします。
みなさま、いつもブログやホームページのご購読ありがとうございます。

お盆前後の、隠れ家イタリアン「乃木坂ヴィラージュ」は、以下のとおりお休みを頂戴いたします。

8/15(金)
8/16(土)
8/17(日)===もともと通常でも休みです
8/18(月)はディナー(18:00~)から通常営業を再開させていただきます。

築地のスケジュールにあわせてのお盆休みでございます。どうかご了承ください。


(千葉県産古白鶏のソテーと富山県産枝豆+琥珀ヱビス)
さて、みなさまの地域やご実家は、台風や大雨、突風や竜巻の被害はだいじょうぶでしたでしょうか?わたくしの故郷は、週末、特別警報が発令された三重県でして、津市の中心部を経て伊勢湾に流れる安濃川は氾濫寸前になりました。わたくしの実家はこの川の上流域に作られた安濃ダムに近い村落にありますが、去年はカラ梅雨で、ダムで雨乞いする映像が放映されていました。去年と今年で大違い。まったく自然というのは恐ろしいものです。

ワイン中心のお店でも、やはり真夏はビールがよく呑まれます。極上の枝豆が入った日には、シェフはこのような逸品も作ってくれます。DUEコハクとなっております。