奨学金、所得連動返還額の素案 良い案だと思います。経済成長も大事な要素 | フレモンの「フレーズ」研究ブログ~「人間関係」~口癖・諺・言い回し・つぶやき・言葉・心理。★★目に見えない大切な事★★

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「ネガティブ」過ぎるにも程が有るけれど、薄っぺらな「ポジティブ」は無責任だと思う!言葉が軽いイメージの人が多過ぎる?人は何故そのフレーズを口にするんだろう? フレーズに隠された人の本音 「世の中」的「普通」が大切

年収150万円は2000~3000円 
奨学金、所得連動返還額の素案
http://www.sankei.com/life/news/160122/lif1601220033-n1.html
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観察
ちゃんと経済成長(緩やかなインフレ)すれば、
世の中に仕事がたくさんある状態なので、
大丈夫だと思います。

所得の応じて変化する返済額。
フレモンもそれでいいと思います。



考察
問題なのは、大学を出ても自分の生活もカツカツで、
結婚とか新たな借金をして、家とか車を

とてもではないけれど
買えないような所得しか稼げない仕事の方が
大学を出たとしても、多すぎる事ではないでしょうか?


そういう意味では高校を卒業した子供が、
自分で自分にする
将来の為の投資は、


その大部分を
子供の名義でさせた方がいいのかもしれませんね。
(お金をある程度持っている親は、援助できるけれど)

ただ今まではこの様な返済制度もなかったので、
リスクの方ばかりが高かったとも思います。

経済成長している時のリスクよりも、
経済が低迷し続けている時のリスクは、
より大きいリスク!


こういう素案が出ているのは、
大学を出ても稼出る仕事が少ないままの世の中だった場合、

ある意味、安心装置でもあるので、
これだったら子ども自身が背負う借金として、
良い意味(大人としての厚み)背負うこともできるかなと思う。


例え経済が低迷をしたままでも、
子供が大人になって自分で返せていける
方法の一つになるので、良いのではないでしょうか?



推察
そもそも奨学金という借金に押しつぶされては、
大卒というキャリア持ちになって、「稼ぎ」のいい仕事に

就き易い位置に行くという意味では、
本末転倒なのかなと思います。

これに反対している人は、たぶん日本経済は、
経済成長しないということを心配している節が
強いのではないでしょうか?




洞察
一人の学生に貸し付ける奨学金学の推移を翻れば、
昭和40年代の人や50年代の人、平成に入ってからの人とでは、

違いもしますけれど、
その違いという結果は経済成長をしてきた査証のようなもの。

仕事が世のあふれていれば、
大学卒業のキャリアを本当に必要とする仕事
(資格試験などに必須)

インフレギャップにより、
人手不足傾向もあるので、それなりの所得も得られて、
中には数年、いや数か月で完済できる人もいるかもしれません。

世の中が
経済成長し続けていれば、
やがて当時した借金額は
相対的に小さくなっていく!

返せない理由がなくなります。




ラーーメン一杯100円もしないの時代から、
一杯800円の時代になるまでに、
四半世紀25年ぐらいはあったでしょうが、

大学を出ていない人が割と多く就く職業でさえ、
物価やサービス料金はスライドします。


言い換えれば大卒で普通のサラリーマンだとしても、
それなりに給与が上がっていく時代においては、

借りた当時、300万円でも、その価値は大きく薄まるので、
お金の価値が薄まったからと言ってスライドして、
嵩増しされる現象は起きませんので、

返しやすい環境になっていると思います。



PS
手前味噌なお話で、お客様との会話を通して、
昔所謂、苦学生で、バイトしながら奨学金も使って、

なんとかかんとか就職して、今に至っているというお話を
懐かしがりながら自己回顧されるお客様も割として、

そういう人って、結構、仕事も家庭もしっかり持ててる
と感心させれらる人も多いです。

親から離れるあの時期に、自分で借金してというご苦労もまた、
苦労して返し、新たな借金をして、・・・
そういうもの、人の造詣を深くさせるのかもしれませんね。

経済成長を続けていた時代だったからなのかもしれませんね。
もし返す当てがなくても月3000円ぐらいなら、
まだ大学に行って学ぼうかなとも思う人も・・・

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子供に借金させる