「顔見たくないなら法案通して」=菅首相、自然エネルギー普及に意欲
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110615-00000142-jij-pol・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
観察
ナラッチ が出たと言う感じでもあるけれど、
この法案は蛇の尻尾食い 法案の様な気がします。
それはさておいて、
今日はフレーズに「なら」と言うものが出たので考えてみたい。
考察
人を半強制的に働かせるフレーズを使ったので、
良い意味でも悪い意味でも両面でて来易いと思う。
ただ心配は、このフレーズを使う人間ほど、自分が正しいとか、
周りや相手と煮詰めていこうとする部分が些か欠けて来て、
事の解決のための手段が目的化する事も多い。
愛してるなら…人間なら…嫌なら…遣りたくないなら…
「なら」と言う言葉には必ずと言って良いほど、条件を付けて話す人が多い。
良い悪いは別として、言われた方からすれば、
不当な要求と受け止める人も多いけれど、
妥当な要求だと言う方は常に思っていると思う。
使うほどに嫌な人間に見えてくるフレーズなので、
やはりここ一番、最後の最後で使われる事を
辛うじて許される位が丁度良いのかもしれない。
意気揚々言うものでもないけれど、「なら」と言うフレーズを言う相手に、
それを聞いている周りがどう感じるかで大きく反応が違う物なので、
「なら」を使う人は、そこら辺を踏み外してはいけないと思う。
推察
条件を付けた物が
一件良い様に見えても、
それが間の抜けたものだったり、
将来に悪い意味で響くと予想される場合、
それを半強制的に求めた人間を
周りは良しとしない傾向が出ると思う。
洞察
煮詰まっているのでしょうか?
本来手段である筈の法案を
通す事が目的化していると思いもします。
通す前・通した後の煮詰め、
「周りの人は、ここを一番」
見ている様な気がします。
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洞察②
ソーラーの政策は一件良い様にも見えるけれど、
全体だ話し合って将来への余地が煮詰まっていない感を感じます。
メガソーラーに至っては、土地代の事を考えているんでしょうか?
いくら休耕地とか空き地でも、民有地は、そういうのを設置する為の買収と分かれば、
値段を釣り上げてくるのが普通だと思う。そういうのを含めてどう進めていくのかだとか…
復旧予算に関しても、地元の人の間でちゃんと将来的に
お金が回る仕組みに成っているのかも伝わってきません。
インフラ整備をして債務超過の地方公共団体に成ってしまうのではないかと心配でもありますし、
従来の公共工事とは異質なものだとも思うので、そのやり方なども今一つ伝わってきません。
偏って勝ち組負け組みみたいな事が起きない様にする仕組みが良いのか、
何所か一か所にまとまって貰った方が良いのか、そこで仕事をする人の気持ちはどうか…
考えればきりが有りませんけれど、何所まで綿密に話し合われているのかも伝わってきません。
そんな気がします。
政権交代前も「なら」と言うフレーズが飛び交っていたと思います。
今またあの時たくさん出されていたものを見直そうとちがう所では
話をしようと言う流れ(子ども手当や高速道路)に成ってもいますけれど、
あの時集団として言っていた事に対して、
何の反省の弁も無く、
「次はこれ」では誰も素直に、
「ハイそうですか」に成らないのが
正直な所なのではないだろうか?
そんな気がします。
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- 何を以て、復興とするかだと思う。
- 街作りも大切だけれども 「被災した人を見ていない」様な気がした。 2011-04-24 18:40
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「人・物・金」と言うフレーズ
- 「取り敢えず言っとけ」と言う感じに聞こえる 3つの「滞」が大切 2011-04-01 11:33
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引用
時事通信6月15日(水)20時33分配信
太陽光や風力などの自然エネルギー普及を目指す
超党派議員や民間人による緊急集会が15日夜、
衆院議員会館で開かれ、菅直人首相も出席した。
首相はあいさつで、電力会社に自然エネルギーによる電力の買い取りを義務付けた
「固定価格買い取り制度法案」の今国会成立に強い意欲を表明。
「『菅の顔を見たくない』という人も国会にはいる。それならこの法案を通した方がいい」と述べ、
同法案成立までは退陣しない姿勢をにじませた。
首相は、同法案について「何としても通したい。
通さないと政治家としての責任を果たしたことにならない」と強調した。
首相に対する与野党からの退陣圧力は強まる一方だが、
ソフトバンクの孫正義社長は会合で「すごい土俵際の粘りだ。
この粘りで法案を絶対に通してほしい」と首相にエールを送っていた。