観察
示しのつかない事を一度でも遣った者が、我がもの顔とまではいかないにしても、
示しのつかない事を批判すると、「お前が言うな」とか「言えた義理か」
と言う様なフレーズが周りから聞こえて来る事がある。
「よしなさい」とか、突っ込んでしまいそうで、
苦笑いするしかない漫才の様な事も有る。
考察
正しい事を言ってもいる時も有るけれど、正しいと周りが思っていても、
言った後の態度を周りがどう感じるのかだと思う。
示しのつかない事を一回でも遣ってしまうと、「信用は一瞬で崩れる」と言う諺も有る様に、
どんなに正しかろうと、「示しが付かない」事を遣った事は帳消しにはならないし、
あたかも過去に遣った事を忘れたかの様な感じや臭いを感じられた瞬間に、
態度が悪いと思われれ、「お前が言うな」と言うフレーズを連れてきやすいと思う。
完璧な人間は、世の中にそうそう居るものでは無いけれど、
立場の様なものを持っての示しのつかない事を遣ってしまった後では、
尚更の事発言一つとっても誠実さが大切だし、
どんなに正しい事を誰よりも先にして気をしても、平身低頭、
そう遣って積み重ねて信頼を勝ち取っていくしかないと思う。
推察
いつかは、「言えてるよね」とか、「そうだよね」と言う、
同調するフレーズも聞こえてこようと言うものだと思う。
そこまでの信用を積み重ね、そこが大切だと思う。
洞察
「お前が言うな」と言うフレーズが集団の中で飛び交っている時ほど、
「しめし
」>と言う物を示せる力強さを持った人間が、求められると思う。
今集まりに居ない様に感じられる事が、
集まり全体としての狼狽ぶりを露呈している様なフレーズでもあるので、
このフレーズを使われてしまう人にも、使ってしまう人にも、
睨み>
を利かせる存在が必要だと思う。