パリジェンヌの秘密のパリ -50ページ目

パリのマルシェでお買い物♪簡単お料理 その3


マルシェでのお買い物を楽しむ、お料理シリーズ第三弾クラッカー

今回は、簡単ながらもちょっと手がこんで見える、電子レンジを使った夏向きのひんやりお肉料理ですナイフとフォーク

パリジェンヌの秘密のパリ

用意するのは、チキンのフィレ肉、バジルペースト(ペスト Pesto又はピストゥ Pistou)。
バジルペーストはスーパーマーケットでパスタソース用の瓶入りが買えます。 
或いはマルシェで買って来たフレッシュバジルを細かく刻んで、
刻み ガーリックと共にオリーブオイルで和えておきます。
あとはサラダ。 
軽くドレッシングをかけます。


パリジェンヌの秘密のパリ

カメラ写真は、トマトとモツァレラトマトの串切りが添えられています。

チキンフィレ肉は、横からナイフを入れて両面それぞれ1/3ほどを切り落とさないようにそぎ切りし、
なるべく大きな薄い肉に形を整えます。
電子レンジ使用に耐えるラップの上にお肉を開いてバジルペーストを塗り、
好みに塩をし、端からクルクル巻いて、ラップでしっかり包みます。

これを耐熱皿に乗せて電子レンジで8分ほど(火力によるので火傷しないよう火の通りをチェック)加熱し、
中までしっかり火を通したら、耐熱皿ごと 常温であら熱を取り、
冷蔵庫ですっかりなじむまで冷やし休ませておきます。

食べる直前に下敷きのサラダをお皿に盛り、好みにドレッシングを回しかけておきます。

マルシェで近頃ほぼ必ず見かける、若いほうれん草やビーツの葉、ロケット(ゴマのような風味のルッコラ)などの「サラダ菜」を少しずつ色々選んで ミックス葉っぱのサラダが、ここ数年特にパリを中心に流行っています。
洗うのが面倒だったら、すぐに使えるサラダ用フレッシュ菜っ葉の袋入りがスーパーマーケットで使えるので、そうしたものを利用しても。

ドレッシングは市販のものを使っても、オリーブオイル、塩、ビネガーを混ぜて自家製ドレッシングを用意しても。
フレンチマスタードをちょっと加えて、オイルを最後に少しずつ垂らしながら丁寧にフォークで混ぜると、マヨネーズのようにもったり感を持たせるこ とができます。
お好みのハーブを加えてみるのもまた、季節の風味が楽しめておつなもの。

用意しておいたバジル風味のチキンロールを輪切りにし、サラダの上にあしらいます。

お皿の底に残ったドレッシングを、バゲット(Baguette、フランスパン)で全て拭って食べつくしてしまうのがフランス流。
パンはその昔中世のフランスでは、お皿やスプーンに代わる役割もあったもので、今も片手にフォーク、片手にパンの切れ端を持ち、パンでお皿の中身 をフォークに寄せて食べる人が多いくらい。

ソースが決め手といわれるフランス料理は、そのソースも余さずパンで食べてしまうのが許されるんです。

ボナペティニコニコチョキ

※このお料理、元はモンマルトルの人気のビストロで食べたものなのだそうです。

協力:マダムTOMATOの “グルメ・ガーデン”



家新しく加わった、立派なキッチンつきのアパルトマンはこちら 家
パリのおしゃれスポット、マレ地区にありますワンピース

パリジェンヌの秘密のパリ



資料提供:http://www.private-homes.com/paris/jp/home