パリジェンヌの秘密のパリ -49ページ目

アパルトマン+マルシェ=パリの味:その4

日本にもフランスチーズは沢山輸出されていますが、
1日1つずつ違うチーズを365日味わっても、まだ全てのフランスチーズの試食は終わらない、
と言われるくらい種類豊富なこの国のチーズチーズ

春から秋まで長い旬が楽しめる、日本ではあまり馴染みがない山羊のチーズを試してみるのは如何でしょう。
フランスのマルシェならではの、フレッシュなチーズを用いたレシピをひとつご紹介しますナイフとフォーク


パリジェンヌの秘密のパリ



本来チーズは、絞ったフレッシュミルクに、お豆腐の「にがり」に当たる天然の凝固材を加えて少しだけ加熱して凝固したものを集めて水切りし(これ がカッテージチーズ)、熟成させて作ります。
水切りしたものをプレスしてみっちり固めたり、カビを加えるかどうか、塩水などで外側を洗う、ハーブをまぶすなど、熟成期間中の作業も加わり、大 きさや熟成時間によって様々な仕上がりになるのですが、今回は、本場フランスならではの、熟成させない1日から数日のフレッシュ山羊チーズを用い ます。

リンゴ材料リンゴ
ミニトマト、
フレッシュ山羊チーズ、
お好みのハーブ(写真はアニスの花)、
生クリーム200cc(テトラパック1個)、
卵2個、
小麦粉スープスプーンに2杯ほど。

音譜作り方音譜
タルト型なら22cmのもの、又はグラタン皿の内側にバターかオリーブオイルを薄く塗り、トマトと、小さめ一口大に切ったチーズをまんべんな く並べる。
ボウルに卵と生クリームをしっかり混ぜ、ダマにならないように小麦粉を加え混ぜ塩味を添えたら、型にそっと流し込む。
熱したオーブン180度で30分弱(オーブンによって時間は調整)焼き、すっかり冷ましてから冷蔵庫で半日休ませれば出来上がり。



パリジェンヌの秘密のパリ




オーブンの中ではふわっと膨らんでいますが、冷めると沈みます。

タルト生地(作っても、市販品のブリゼ又はフゥイユテ、サクッとした生地か折りパイ生地)を敷いてから作れば、「ミニトマトとフレッシュチーズの タルト」、パン屋さんに負けないフレンチお惣菜がいとも簡単に作れてしまいます。

ハーブは、シブレット(西洋あさつき)、パセリ、バジル、マジョラムなど、マルシェで見つかるトマトに合うお好みのもので。

カマンベールやブリーなどの、熟成させたチーズで作ると、より濃厚な風味に仕上がります。
チーズマニアには熟成チーズ版もおすすめ。
残念ながらパリにはまだ来られない方は、日本でも入手しやすいモツァレラチーズや、エメンタルチーズ(ハードタイプのマイルドな風味のチーズ)、 それらも見つからなかったら、QBBチーズで代用しても良いですよ。

協力:マダムTOMATOの “グルメ・ガーデン”



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パリジェンヌの秘密のパリ




資料提供:http://www.private-homes.com/paris/jp/home