3月17・18日と
佐渡汽船からすぐのときメッセで
“にいがた酒の陣”がありました。
新潟県の酒を存分に飲んでもらおうという企画
初めて行って来ましたが、まあすごい人。
食事処も充実、
昼時になると、もうまっすぐ歩けん。
関東方面からも続々とお客さんが来るらしい。
バスや電車の臨時便まで出るとの事で。
二十数銘柄の新潟の酒と佐渡の酒を飲んでみた。
純米酒を。
飲み慣れたせいもあるのか
佐渡の酒が美味く感じた。
自然な味だと感じた。まともな酒だと感じた。
飲み比べが出来てよかった。
新潟の酒は何と言うか・・・そのーー・・・
まあ何と言うか・・・
右へナラエッ!って感じ。
まあ、しかたねえなー。
新潟だから。
ヤッパリ、オレは上原組と佐渡の酒ダッ。
ところでこんな風景が会場内で観うけられたが
皆さんどう思いますか?
麹と米と水を入れて櫂で擂る「もと擂り」の作業の形だけを
観客に見せる場面がありました。
「オイオイ、オタクラこんな事、実際にヤッテモネエクセニ」
と思いました。
まあコレは、新潟の酒造りにとっては過ぎ去った歴史の一ページ。
こんな事やっとる蔵はありません。やれる人、知る人はおりません。
でも、日本にはこの酒造りの歴史・伝統を守り抜く酒蔵があります。
手間を惜しまず伝統を守り抜き、その技をしっかりと酒の味に反映する
そんな酒蔵の人たちから見たら、新潟のこの演出は滑稽に見えるでしょう。
5時間立ちっ放しで疲れました。
でも、その途中に佐渡のブースへ行っていつもの酒を飲むと
ホッとしました。
「新潟の酒には負けてない。いや、内容は絶対佐渡のほうが上」と感じた
にいがた酒の陣でした。
手には真稜の山廃を持ち、仲間に大声で話しかけるこのお客さんは
どこから来たんでしょうか。
いっそのこと、船に乗って佐渡まで来てみたら、もっと良い事あるのんになー。


