イラストレーターを始めました

iPadで作ってみました


30分くらい


そして

できました


これ

おもしろい


自己満足ですが

これからも

いじり続けます。



色々とやってみる

 

そして

キッパリやめることも選択する

 

サイトを作成して

グーグルサーチコンソールを使って

アナリティクスで分析して

改善して

 

そんなサイトが今では5つ

 

今回

整理して

2つにすることにします

 

違うサーバーの

別サイトからのリンクなど

色々と試しました

 

本当に勉強になりました

 

そして

3つはもうやめます

 

もう

タバコはやめてから

20年以上になりました

 

 

 

多様化した社会で、

どのように生活するかは自由です。

 

少ない人口で、

どんな生活をしていくのか考えませんか?

 

人が多ければいいというわけじゃありません。

少子化対策というのは、大きなお世話です。

 

既得権益がある人にとっては

それなりのスケール感が必要でしょう。

 

でも、人口が少なければ、

サービスの質が悪くなるといって

子供を増やせば良いってものでじゃありません。

 

賃金を増やす前に、

子育て支援をする前に、

どうか、国民に夢を与えてくれるような

政策、ビジョンを表明して欲しいのです。

 

子供たちの為、とか

子育て世代のためとか、

年金世代のためとかでなく、

もっと、何かないのかなぁ。

 

明日は東京都は都知事選挙です。

自分を中心に、もうちょっと大きな生活圏、そして都。

日本、世界といった具合の視野感は重要です。

 

説明のできる形で、自分の考えを持って行動したいと考えています。

好きな理由と嫌いな理由、そして違和感を大事にしています。

 

明日は仕事なので、

期日前投票しました。

 

社会に出た時から、決めていたこと。

 

早く、結婚。

早く子供1人。

マンションは35年ローンだから

30歳には買う。

 

それまでは一社での勤務を死守する。

その後はキャリアを考えての転職。

 

 

子育てを早く終える。

 

 

そして、

自分は自分のために使う。

そのために起業する。

 

でも。

そうもうまくもいかない。

 

自分のものでもないのに、

所有しているという記録に基づいた納税。

 

最近、新しいマンション物件のモデルルームに行った。

 

25年前より倍になっている。

内容は同じで、給与水準も同じ。

でも、マンション価格は倍。

 

ローンと税金。

 

所有にこだわらないこと。

 

好きなことをすること。

 

 

そして、基礎的部分として

成生AIの利用を考えると、

なんとなく、活躍できそうな未来を想像できます。

 

 

 

 

 

今年に入って270冊を超えた読書量。

そんな中でちょっとでも気になって、

いい本だなぁ。

と、思った時に紹介しています。

 

数十分で、さらっと読んでいる、

いや、

目を通している。

 

いや、文字をスキャンしている。

 

そんな中で、引っ掛かりのある本です。

 

自分の子供にどんなアドバイスができるのか、

そんな学びのアドバイスをするときの

バックグラウンドになる本でした。

 

 

 

 

 

 

毎日の生活と

 

アートが一つになる感覚を得られる本でした。

 

宗教や社会秩序や、異文化理解。

 

地球のさまざまな地域で起こるアートによる支配と

支配に対抗する抵抗。

 

私自身が

色々と情報収集してたどりついた

アートの捉え方は

 

「快と不快の再認識のきっかけ」

 

そんな小さな考え方を

系統だてて

考えるきっかけになります。

 

 

 

 

私が生涯をかけてスキルアップしてきた分野は2つ

 

一つが写真

 

もう一つは英語

 

 

そのほかにも、好きでやってきたものがあります

 

一つはドラム演奏であり

もう一つは鮎の友釣り

 

コロナ期は

動画編集

 

一時的にNFTもやってみた

 

写真を撮ることさえ

突き詰めて考えると

さまざまな側面がある

 

撮影時に決定するのは

ピントの合う範囲をF値で決定すること

そしてシャタースピード調整による動きのブレのコントロール

 

明るさも、構図も、画面にない情報も

全て後から調整できる時代

 

成生Aiも当たり前の時代

 

成生Aiはちょっと優秀な相談役的存在

私の場合

いつも相談してばかりではなく、たまに契約して使う感じ

 

 

好奇心の矛先を見つけに図書館に通っています

 

自分を作るのは自分です

 

私が他者に言われたい言葉は

「変わっているね」

 

そう、変な人と思われたいのです

 

私自身はクリエーターであり続けます

そのために

様々な興味に突き動かされ

様々な新しいことに挑戦しています

 

前回、子供がどんどん少なくなっていくという

そんなことを書きました

私自身、再確認しています

 

例えば10%の人

そう10人に1人に興味を持ってもらおうと

そんな想定での販促活動も

人口が減ると

それも

1/5くらいの急激な減少だと考えると

想定が甘いと考えざるを得なくなります

 

気に入ってもらおうとすると不利で

変わっている人になりたければ

人口が減ることは有利に働くのです

 

100人に10人が買ってくれる商品は

人の数が50人になれば5個しか売れません

 

100人に1人の変わった人は

50人の世界では

 

さぁ、価値があるのでしょうか?

 

 

私は価値があると信じます

第二次ベビーブーム層を大切にしなかった。

そして、

本当に人口が少なくなります。

 

我が家は実際、最終的に1/5になります。

 

そして

 

もしも子供が、

 

子供を作らない人生を選ぶと

もう

 

いなくなります。

 

取り返しはつきません。

 

子供を作る楽しさもありますが、

そうも思えない時代感にも共感できます。

 

生きていることを

どう、処理するか。

 

相続税も考えると、そんなにたくさん残してもしょうがない。

都内で住んでいる場所が資産計上されると、

資産は持つべきでないと考えてしまう。

 

資産より、暇と現金で

浮世をどう過ごすか。

 

それがテーマになります。

 

資本社会の奴隷にならない

 

個人の輝ける社会に

はやく

なることに期待します。

 

 

この言葉を教えてくれた先輩に感謝しています。

 

写真を見ると

人の目線は白いものに惹かれていきます。

 

 

例えば曇りの日の雲が

桜の後ろにある場合が想定されます。

 

でも、今日は曇っている。

そんな時、私はストロボを持って出かけます。

 

ハイスピードシンクロで、

シャッタースピードは数千分の1秒。

(通常モードでの撮影時はシャッター速度に制限があります)

 

無理に早いシャッタースピードにすると

先幕と後幕の関係で、画面内に露光不足の領域ができてしまいます。

 

レンズは70-200のF2.8で

開放近くでの撮影。

 

モードはマニュアルで

ストロボはハイスピードシンクロで

マックス(最大)の光量。

 

ライトルームクラシックでの

現像作業までが写真を撮ることに意味なので、

見せたい部分の明るさを調整してJPEG出力しています。

 

目で見えている画像と異なる絵作りができるのが

私にとっての

写真の魅力です。

 

ストロボが好きなんです。