胃カメラ | はぐれ雲のブログ

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今日は始めて胃カメラでの検査をしました。

以前から胃液が喉まで出てきたり、特に最近は胸焼けが多く為ったため、胃カメラをすることになりました。

口からではなく、鼻から入れる方法でしたが、初めてなのでどうなることやら。

鼻からの麻酔を注入するのですが、これがどうにもならないは度嫌な物です。

注入するとあっという間に麻酔が効いてきます。

飲み込むことが全く出来ない状態になり、少しむせこむこともあります。

のどの方も麻酔が効いているため、胃カメラを挿入していくときも全く気に掛かりませんでした。

当初10分程度と言うことでしたが、実際には30分ほどかかってしまいました。

喉の麻酔が切れるまでに20分程度掛かりましたが、その後眠気がなかなか抜けませんでした。

結果は思った通りの慢性胃炎と逆流性食道炎でした。

後は採取した検体の結果を待つだけとなります。

月末はもっと大変なことが待ち受けています。

健康診断で肺の下部にうっすらと影が映りました。

何なのかをはっきりさせるため、CT検査をするよう指導が入りました。

月末はほぼ全身のCTの撮影となります。

昨年はMRI・MRAを行ったばかりですが、今度はCTとなります。

何か痛みとかあれば別ですが、全く痛みがないので、どうなんでしょうか。

段々と最近はあちこちと変な物が見つかり、困った物です。