【本日のインディオススメの一冊】

『5×5マスで夢がかなう!倍速実現マップ』 -内方恵一朗
http://goo.gl/cfeQAl


今回は自分の本をご紹介しちゃいます(笑)

「倍速実現マップ」は、…今だから言っちゃえ!
実は『第4章から読むべし』なのだ。
というのは、第4章以外から読むとちょっとわかりにくいんだよね。

特に(…ちょっと小声で)はじめの第1章から順番に読むのはタブー。
第1章はむしろ、何かこの本でアクションを起こした後に読んだほうが良いんだ。
理由はカンタン!
著者だから本音いっちゃうと、この本ならではなポイントが
この第4章に詰まっているから。

まず読み物としてこの本に触れることが、
実はこの本をマニュアルとして使いこなす秘訣。
倍速実現マップの詳しい説明なんかは、ホームページなどを見てもらえれば、
ってことで今回は思い切って割愛!サラッとさわりだけ説明するとね。

例えば売り上げに象徴される「目標」。
そしてそこに対しての「活動」や
整えるべき「基盤」といったところは、
もちろん重要なんだけども
このあたりについてはある意味、
他の類書においても十分に読んでいただけるところ!(あ、言っちゃった)

ところがどっこい目標を達成したあとのご褒美としての「収穫」と、
目標に向けて志をともにする仲間である「人脈」についてはどうか?
なんだよね。
意外とココにフォーカスが当たらないことが多いようにインディは思う。
そして、
それぞれについて考え、そしてそれらを結びつけて考えるのが何をさておいても大事。

この4章は本の内容もさることながら、「読む」「実践する!」
といった実りある読書のパフォーマンスをあげるためにも、
やはり最初に触れて考えてもらいところなんだ。


詳しくは?もちろん本書をぞうぞ!
ワークセッションの事例を通して紹介しているから尚更、要チェックなのだ!

・・・と言って終わってはブーイングものなので(笑)
手前味噌ながら、本国以外でも2カ国で翻訳されちゃいました本書の中での気付きを
挙げさせてもらうと
『考える習慣を見つめるだけで、頭の回転がアップする』
ということで、次の5つの項目をチェックするだけで見えてくるものがある?!

ちょっとワークをしてみましょう。
1分で一項目答えてみよう。トータルで5分!
時間を計ってみましょう、ではスタート!


a)達成したい目標ってありますか、いくつ描けますか?

b)あなたが時間を忘れて没頭できることってありますか?

c)新しいことへのチャレンジ。今年はなにをどれだけやりましたか?

d)行きたいところや、ほしい物~そんな欲求の数々、どれだけ並べられますか?

e)あなたの目標に賛同してくれる人ってどれだけいますか?



・・・さあ5分経ったらカウントしてみましょう。
もっとも沢山答えられた項目はどれ?
少ないところは?
ぜひそこのところチェックしてみて!

大切なことは、意識の光を当たらないところにしっかりと光をかざすこと。
それがすなわち思考の配線をつなぐこと、心に電流を流すことになるんだ。
本の読み方から実践まで変わるんだから!
【本日のインディオススメの一冊】

『働く君に贈る25の言葉』 -佐々木常夫
http://goo.gl/EQrdr


仮想の手紙をそのまま本に。
東レの元社長にして、一ビジネスマンの父親でもある
この人の言葉に心打たれてもらいたい一冊なのだ。


1)35歳までで人生は勝負が決まる。
・・・といってもね、この年齢過ぎているあなた、大丈夫です!
別にピークが35という意味ではなくて、
35くらいまでに培ったことをベースに、その後の延長上に人生はある。
ということなのだ。
もちろん、中には40過ぎて遅咲きの人もいる!
未来は過去の延長線上である必要もないのだ。

それでは、そんな「遅咲き」ができる人の共通点とは?


2)ひたむきに、がんばり続けること。
いくつになっても勉強していく若々しい生き方が出来る人ってことね。


3)そして決め手は、志ある人なのだ。

東レの経営の大ピンチのエピソードとしてあげられているのが
関連会社であった一村産業。
この会社が倒産寸前にさらされた。
関連している東レにとっては、これは他人事ではなく、
巨額の負債となってしまう大問題。
そこで会社は選り抜きのエキスパート集団を再建ミッションに派遣する。
佐々木氏もそのエキスパート集団に選抜されて再建に向けて乗り込んだのだ。

このときに佐々木氏は、
選抜された社内やり手といわれている人たちの中でも、
結果を出す人とそうでない人がいることに気づく。

結果を出せる人ってどういう人間なのか?それぞれの共通点とは?
と、考えた場合、なにをさておいても人を育てることが出来る人であるということが挙げられる。
要は周りの人をしっかりといかしていける人なのだ。
逆に、(不思議なことに)自分が功を勝ち取ることに終始する人は、なぜか結果が出せない。

そのような成功パターンが再建ドラマの中で、
10年の歳月の中ではっきりしてきたそうだ。
立身出世の欲の前に、世のため人のため自分のために頑張る。
このバランス感覚!
随分と遠回りして、人と仕事の関わり方の妙について学んでこられたらしい。

本書のなかでグっとくるフレーズで印象的なったのが、
「イノベーションよりイミテーション」

東レといえば、革新性の塊のようなメーカーのはず。
そんな企業の看板社長だった氏が述べる言葉だけに、
深く咀嚼するべき言葉だと思う。

インディがつくづくこういった本を読んで思うことだけど、
個人の我からではなくて、志に基づいてイノベーションは自然発生するのだ。
そのためには、きっちりとよいものを受け止めて受け継ぐ精神こそが、
新しものをつくるための土台となる。

ちなみに佐々木氏が実行している日々の習慣の第一歩は早起きだ。
ライバルに対して1時間リード出来るし、
1年・3年・10年・30年続ければ
気が遠くなるようなアドバンテージになる。


どうだろう?
こんな熱くて深い「手紙」、手元に置いてみたくなりませんか?
【本日のインディオススメの一冊】

『いつやるか?今でしょ!』 -林 修
http://goo.gl/x1Pw3


タイトルの通り「今、やれ!」がメッセージ。
ゼロからは何も生まれないのです。

今や押しも押されぬ東進のカリスマ講師の林氏。
彼もやはり多読家である!
本書に散りばめられる勉強の奨め!

その一方では、御本人ならではの失敗談も綴られる。
「そりゃもうあかんでしょ」
ってくらいに遊び人だった自らの過去を告白。

ギャンブルづけの日々。
不規則な生活。
付き合っていた女性にも見放されて…
でもあるところまで行くと、林氏は反動的にエネルギッシュになるんです。

喝を入れるきっかけは、本書全体を通して出てくる、ある女性のキーワード。
100キロから40キロ近いダイエットを敢行できたのも、
一人の女性からの言葉。
けれどもそれを受け止めることが出来る思考回路が氏の成功哲学。
しかし実行しなければゼロだからこそ、

『いつやるか?今でしょ!』

今や流行語大賞も狙えそうで、ノリに乗っている彼の成功の秘訣はなんと言っても人脈の繋ぎ方。

信頼関係をしっかりと高めるもっとも不可欠な要素として、
誰にでも公平に挨拶することの大切さを説く。
たとえばキャバクラにいっても、
おねえさんにもウェイターのひとにも同じように接するべしだ!
っていうような事を熱く語っておられるんですね(笑)
でもなんか響く言葉だよな~。氏の言葉は。


挨拶といえば分かれ際も肝心!
次作にまたがってこのあたりは述べられてるのだけど…
ええい、もう書いちゃえ!
ポイントは
「見えなくなるまでしっかりと見送るべし」とのコト。
というのは、挨拶された側がふと振り返った時って、
たいていは、挨拶する側はそっぽを向いていて帰ろうとしていることが多いとのこと。
まあ、わかるな~!
オンからオフになったときにこそ本音がでやすいからね!
そこは見る&見られるポイントというわけ!

推理ドラマの聞き込み捜査でも、刑事が立ち去る瞬間なんとなくほっとした間合いに、
「あ、そう最後にもうひとつ」ってあれなのだ!
くわしくは一読あれなのだが、
インディ流にポイントチェックすると。


1)歩こう!という言葉が本書には点在している。

単なるノリではない。歩くこと&考えることのセット!
下記とのカップリングとなっているのミソ。
歩かないから疲れるのだ!
身も心も歩いて元気いっぱいに充電する!
歩く距離が今やるモチベーションを高める。


2)実行力のカギは日曜日の午後の1週間への臨戦態勢。

休日の夕暮れのひとときは、気合十分に目つきが変わるのだ!
1週間の折り返し点である水曜日の進行のチェック。
そして1週間をリフレッシュするための土曜日の気分転換一杯の過ごし方。
働き学び遊び~このバイオリズムこそが今やるモチベーションを継続させるリズムなのだ。


3)タイトル通り「今やること!」

やらないことに後悔するより、今やる人生。
ゼロからは何も生まれない!
マイナスに対しても前向き積極的に挑み続けること。
そのためには計画性。今やるモチベーションには欠かせない作業!
やりたいことのリストアップをしっかりするべしなのだ!