茶臼山動物園再訪 | ありのす

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2月に行ってきました。初回と違って、今回は県内警戒レベル1の時期だったせいか、園内混んでた。

家族連ればっか。昼過ぎというのもあるかな。

 

 

南口から入ると、ライオン夫婦がひなたぼっこ。

ここのライオンはいつも見やすい。

テレビにも出ましたが、臼三くんという雄ライオンがハンサム。

 

せっかく午後に行ったので(午後のほうが起きていると飼育員さんに聞いた)どうかなと思ったけど変わらないな。相変わらず爆睡中のモモちゃん。

起きているの見たいなー。

そして隣で工事中の檻の中で、のんびりハンモックにはまっている熊たち。いいものもらったね。

毛が伸びすぎて前後がわからないことになってるアルパカ。

この子も、いかにも唾を吐きそうな感じの顔をしてるので近寄りがたい。アルパカって、最初に見る前にその情報を聞いてしまったので、なれなれしくできないのな。

でも赤ちゃんはかわいい。小さくて姿勢がよい。

亀の囲い。手前から、小中大。ゾウガメおるな。暖かいので意外に動いてました。亀ってなんとなく面白いです。

小の亀くんは模様が綺麗。

いつもの象さん。ギャラリーが多い。

レッサーは一頭お亡くなりのようでした。今までありがとうね。

 

そして、ライオンの隣にこないだ新しい虎が来たというニュースを見ました。ガンガン工事してたのはそういうことか。

今度は虎も見られますね。

 

個人的には、朝のご飯が見られる時間帯のほうが人が少なくて動物も近かったのでいいなと思いました。