単に作者が題名に濁点をつけたかった、ということだけのようですね
![汗](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
あらら。
最後のところでちょこっとだけ、ベイビーネタが発展するかというところがありましたが、そのまま握りつぶされて終了。まあこれ、いろんな人に結果的にばれてるわけだし、でも院長みたいに「まいっか」となってるところが緩いというか、この作品のよさというか、なのかな。
Babyのときに化粧をしてるのは気付かなかったので、「先生、口どうしたんですか?」と看護師に言われて、あ
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
塗ってたのか
![キスマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/174.gif)
テーマ曲(Babyのテーマ)はいい加減覚えてしまいました。ゆったりしてて覚えやすい曲ですよね。
最終的に、産休は素晴らしいみたいになってたのはちょっとアレなんですが・・・
![ガーン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
![しょぼん](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif)
まあそれは会社の仕組みが悪いわけで、改善してほしいなあと思うところでした。
まあ現実には、小栗旬のお父さんみたいにいったん戦線離脱して子育て、となるわけで、彼の選択はすごく現実的だったので好感が持てました。
綾野剛は今回、眉毛がハの字(まあ前髪でよく見えませんがたぶん)の困り顔がなんか印象的でした。今までどっちかというと怖い顔も多かったんだけどね。でも手術室でマスクをつけるときりっとするのがいいね。
俺が俺がの主役じゃなくて、周囲の人を立てて相談に乗る、包容力のある主役でしたねー。
そして毎回、本物の赤ちゃんと本物の幼児がたくさん出てくるドラマだった。彼らが出てくると画面が確実に和むんですよねー。話はともかく、じっと見てしまいます。赤ちゃんの癒しパワーはすごいなと実感しました。