名古屋のお昼ご飯 | ありのす

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エスカ(駅地下)の定食屋さんで味噌カツ定食を頼む。

女性4人、昼からがっつりですナイフとフォーク

とんかつだけだと私はほとんど頼まないけど、味噌カツにすると脂臭さがなくって結構食べられます。

ここのお店ではえびふりゃー定食とか、土手煮(とりもつ、牛筋、コンニャクを味噌で煮付けたもの)定食とか、名古屋コーチン定食とか、名古屋色をばりばりと発散していました。


ちなみに矢場とんは今回も食べられなかったDASH!前回よりも行列がのびていた・・・汗40人くらいかな。

並ぶ気も起きないショック!


それはそうと、どこの店に並んでも、並ぶ最中にウィンドウや手渡されるメニューで、注文を決定しておくことを要求されます。前回もそうだったな。

だから、「注文してから席に着く」って感じになります。

これは名古屋がせっかちだからなのだろうか・・。

店員さんはおばさんが多くて、さくさくと動き、仕事をこなしてました。

待つのが苦手なのかもしれないね。

これは駅地下だからの現象なのかよくわかりません。

ちなみに、夜行った「世界の山ちゃん」(2回目)ではさすがにお座敷に通されてから注文しました。

だけどまあ、飲み物の注文だけはとられたなビール


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注文のうち、とりつくねと幻の手羽先(という名前のメニューなのだ)。

手羽先の激辛を注文したら、右の通り胡椒でまっしろになった手羽が届きましたえっ

激辛つっても、トンガラシじゃないのですな。

からいというより、しょっぱい。

そして、胡椒が細かいために鼻に入ります。鼻をむずむずさせつつ、いただいた。

ほかにも、納豆一杯の納豆オムレツとか、土手煮、うずら卵の味噌カツなどを頼んでいました。

本当に、食事の味噌度が高いよ。