大変ご無沙汰しております。
世の中は平昌五輪が話題ですね。口の悪い人からは平壌五輪という声も聞こえてきます。
今回のオリンピックでは、開会式のアメリカのペンス副大統領、安倍総理、金正恩の妹である金与正と東日本に関与するスターがそろいました。それ以外の首脳がほとんど参加しなかったので、より目立ったとも言えます。
オリンピックは非常に盛り上がりつつありますが。ここで今後の流れをおさらいしておきましょう。
文在寅大統領は、どう考えても北朝鮮との関係改善に前のめりです。しかしながらこれは、個人の感情で韓国という国は、アメリカから首根っこを押さえられている状態ですから、文大統領の一存では何事も進まないと思います。
1つの鍵は、米韓合同の軍事演習が2月から延期されているものを何月に行うか?これが鍵になります。
次に、北朝鮮に文在寅大統領が行くのか行かないのか?これも1つの鍵になりますね。
順当な線で行けば、4月までに米韓軍演習が行われることになると思っています。そして、儀式のようにそれに対する北朝鮮からの批難が始まった、対抗的にミサイルの発射が行われることになると思います。核実験は、一応一通りのスケジュールが終わったと聞いておりますので、次行うとしたらあくまでデモンストレーションの要素になると思われます。
世の中の注目は、米国による北朝鮮への攻撃があるのかないのか?になります。
個人的な予測ではあり得ると思っております。ただし、それは米国の中間選挙の選挙戦の前後まで持ち越される事になると思います。
そこで緊張が高まる要素が出てくると一気に空爆などという状況が見えてくるのではないかなと思っております。
現状では、このまま空気が緩む可能性と、米国による空爆の可能性は五分五分です。米国が空爆するとすると、トランプ大統領がどうしても求心力をつけないといけない場合に限られます。
米国とてむやみに戦争を求めているわけではありません。ただし、日本とちがってやるべき時はしっかりやる国ですので、その方向に動いたときは万難を排してでも、攻撃に入っていくと思われます。
何もないことを祈りますが、4月いっぱいまでは緊張は固まっても直接攻撃はないと思っております。