62歳 断熱フリークの社長の日記 -26ページ目

62歳 断熱フリークの社長の日記

このブログはもう8年ぐらい前から書いております。タイトルも入れ替えて、月に数回書いていきたいと思います。コメントは放置でしたが今後は書くようにしたいと思います。

おはようございます。

昨日は三女の病室に泊まりました。

これまでは相部屋は男性の宿泊NGだったのが、今回は個室しか空いていなかったので泊まらせてもらいました。

解っていることですが、夜中に子供の泣き声で起きますね。自分の子供でなくても泣き声は気になるものです。

しかし、今時の病院はネット完備でとても快適です。

子供はもうすっかり元気で手に付いた点滴のチューブを取ろうとあがいていますが、取れるわけもなく。。。

カミさんと泊まったときは、一日機嫌が悪かったようなので、僕だけ悪いなと思いますね。

さて、昨日戦争を叫ぶ者たちへ(拙ブログ)で、書いたのですが早速反応がありました。

こんなコメントです。

戦争は反対です。
私の祖父は86歳で太平洋戦争開始の時はいつの間にか始まっていたといっています。

勝手に国が決めていつの間にか戦争になったというのはご免ですね。


この方は実名でブログもされていますし、フェイスブックもされておられるようです。

この方のコメントで、突っ込みどころというのは86歳の年齢で勝手に戦争が始まっていたとおっしゃっていることですね。

開戦当時は小学生高学年でしょうから、勝手にはじまったという印象なのでしょうが、開戦にはそれ相応の理由も、覚悟も当時の日本人にはありました。もちろん大衆は勝つ気でいたでしょうけれども。

慰安婦のコメントも同じですが、当時いくつだった?と考えれば、それぞれの発言の原因がわかります。

今日のテーマはこの方のコメントではなく、戦争と言う言葉です。

我々は大東亜戦争の悲惨さをすり込まれていますので、戦争は絶対悪だと思っています。

僕も戦争は良くないですし、人を殺すのももっと良くないと思っております。

ところが、世界を見渡すと戦争は政治の一端でしかありません。戦争とは外交そのものなんですね。

なので、ほとんどの国は外交手段として武力使うことには躊躇がないというわけです。

もちろんどの国でも人命が戦争で損なわれるのは最大限小さくしたい。特に先進国ではいくら軍人といえども、人命はとても思いものです。先進国の労働者は死ぬまでに1~5億円は稼ぎますので、人一人の命の重みは数億円から、数十億円というわけです。

そのためにドローンが開発され、機械を使って相手の人命を削ぐという作戦が頻繁にとられるようになりました。今後この流れは止まらないでしょう。

これがチャイナ、アフリカなどの後進国になると全然違って、中進国のマレーシアクラスでも人が一人数百万円の価値しかないと言われています。

そのため、大虐殺が平気で起こるわけですね。今も行われているチベット、ウイグル。さらに、アフリカで頻発する内戦。ホテル・ルワンダという映画を見てもらえばよく解ります。

ですが、そんなレベルではなくポルポトが行ったクーメルルージュ、文化大革命、古く遡るとプロテスタントの行った運動でも数十万人単位で人が殺されていますし、十字軍などは宗教の口実はともあれ、血で血を洗った殺し合いでしかありません。

日本は応仁の乱、戦国時代ぐらいで戦闘の歴史が途絶えて、明治になっています。このあたりは徳川綱吉の力が大きかったと思っています。そんなことはさておき。

日本人は、死による穢れを極端に嫌う民族ですから、戦争反対というスローガンはとても重く響きます。

はい、僕自身も戦争は反対です。戦争になっても良いなんてこれっぽっちも思っていません。

ですが、世界を見渡すと悪い奴らが沢山いるんです。中国共産党はその中でも典型的な殺戮者です。

そして、狩られるものは全て弱いものです。日本で脳天気に戦争反対なんて叫んでいる人間はチベットに行って、ウイグルに行って、これはチャイナの起こしていることではないですがシリアに行って現実を知ると良いのです。

力がないということが、武力がないと言うことがどれだけ悲惨な結果を生むかという現実を。

殺す側に、ただ殺すなといっても説得力がありません。金をいくら積んでも、彼らの目的が金ではなく、宗教的なものだったり、あくまでも殺すこと、その土地を欲しい場合には全く効果がありません。ところが、殺すといっている側に銃を突きつけて殺すなと言えばこちらの要求を聞くわけです。

もちろん方法論に異論があるのは充分に理解出来ます。まず、丁寧に説得するという必要も認めましょう。

ですが、北朝鮮との拉致問題の交渉を見る限り、もし日本が一個師団を送り込んでも、絶対に奪還すると言うことが相手に十分に理解できているとすれば現在のような交渉過程を経るとは到底思いません。

相手に銃を突きつけて、返せと言えば還ってくるというわけです。金でもダメだったし、丁寧な説得も、外交ルートも、制裁も全ておじゃんですからね。

その中にあって、安保法制の議論は明後日の方向に行っています。

何とか安倍政権を崩壊させたいと願う中国共産党の思い通りに、安倍政権の支持率が下がり始めています。

戦争はもちろん願い下げですが、安倍政権は戦争を起こさないために、尖閣への侵略を遅らせるために、安保法制を進めているという側面もあるんです。もちろん別の側面もあるでしょうけれども。

このところのマスコミやサヨクを上げての大攻勢を見ると、チャイナにとってはよほど都合が悪い項目があるのかなとも思います。

確かに集団自衛権ではなく、個別的自衛権だけでも充分にやれる様な気もしますが、ここで引くと政権が崩壊しますので、何とかこのまま法案を通して、補正予算と景気対策にシフトして欲しいものですね。

とにかく、相手が絶対に否定できないレトリック(=戦争反対)を使って攻めてきています。善良な日本人の多くがそのプロパガンダ(悪い宣伝工作)にだまされて、支持率を下げているとしたら本来の政権の目的と真反対の結果になりかねません。

これを政治家が言うといい訳に聞こえるので、素人の僕がちょっと語ってみました。

コメントいただいた方をこき下ろそうという意図は全くなく、とにかく正常な判断をする一助になればとそう願います。