どうして湯川氏は処刑されないのに、米国人は処刑されるのか?ISISの行動 | 62歳 断熱フリークの社長の日記

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このブログはもう8年ぐらい前から書いております。タイトルも入れ替えて、月に数回書いていきたいと思います。コメントは放置でしたが今後は書くようにしたいと思います。

おはようございます。

昨日は一日新しい広告につて色々検討を進めてきました。そして、中身をだいたい決めました。

まあ、いい感じになってきている気がします。極端な話、どうすれば行動してくれるのかを必死に考えてきました。

もちろんこれはあくまでも実験ですから、そのまま上手く行くとは決して思えませんが、上手く行ったときのインパクトは結構大きいものですから、それを考えるとやるしかありません。

これが我が社を助けてくれるのではないかな?と真剣に思っているのです。

さて、昨日のテーマは先日飛び込んできたニュースです。

ISIS(イスラム国)が米国人ジャーナリストを殺害しました。

Steven Sotloff氏の殺害報道(CBC)

これは日本でも報道されていますが、先日殺害された米国人と同じ英国人が実行犯と言われています。彼はアクセントですでにどこの誰かというのはほぼ特定できていますが、英国人がアメリカ人を殺害するわけです。

とてもショッキングな出来事です。

そして、その英国人ははっきりとこう言っています。

米国軍がミサイルによる攻撃を止めないと、またアメリカ人が死ぬ事になる。

このような事を米国ではブラックメール(脅迫)という言い方をしますが、米国国防総省やCIAは、誘拐犯との取引は一切しません。

身代金も個人が払う場合を除き国家としては絶対に支払いませんし、人質などの交換も裏ではともかく、表だっては、ほとんど行いません。

これは、いったん取引を行えば第2、第3の誘拐事件が起こるからです。

そして、その代わりといってはなんですが、特殊部隊、通常兵器などを使って、徹底的に報復します。

報道されませんでしたが、以前アフリカで複数のアメリカ人が誘拐された事件がありました。そして米国の民間人は殺害されてしまいました。その後、その地に赴いた特殊部隊が徹底的に掃討作戦を行い、誘拐犯を根絶やしにした事があったそうです。

アメリカ人は世界一狙われやすい人種です。理由は、世界一強大な軍事力を背景に、今の中国以上にわがままな事を、中南米、アフリカ、中央アジアなどで行ってきたからです。

例を出せば、フセインを排除したイラク侵攻です。フセインの大量破壊兵器は見つからず、フセインは戦争犯罪者として処刑されました。そして、その後大量破壊兵器などは一切見つかっていません。米国はそのことについて、国内的には謝罪して関係者を処分しましたが、イラクには謝罪をしていませんし、当然フセインは処刑してしまったのですからごめんで済む話ではありません。

似たようなごり押しは至る所で行っています。決して正義の戦士などではないのです。

そして、どうも元々はISISを米国が利用して節もあります。リビアのアサド大統領を排除するためにイスラム戦線を米国が支援していたのは有名な話でありますが、ISISにも一部の支援が渡っていたのではないかという事も聞いた事があります。もちろんこれは確認情報ではありません。

ともかく米国は世界のあらゆる地域に、軍事拠点を持ち、現地人を教育して、作戦行動を行ったり、ゲリラを育てています。アルカイダも、イラクのフセインも、リビアのカダフィもそもそもは米国のために働いて軍事力を身につけていったのですからね。
とにかくアメリカ人だからという理由だけで殺される理由になるのです。

ところが湯川氏は未だに殺害されていないようです。詳しくは解りませんが、生きている可能性が非常に高いようですね。

ですが、交渉は全然前に進んでいるようには見えませんので、解放されるところまではいっていないのでしょうね。

という事で、湯川はるな氏が殺害されないのはこんな理由があるのではないでしょうか。

1.日本人は基本的に身代金を出すので、交渉によっては経済的メリットがある。
2.彼がど素人でジャーナリストですらない。
3.日本はISISに対して作戦行動を起こしていないので、脅す必要もない。

なるべく低額な身代金で彼が解放される事を切に願う次第です。

アメリカ人と言うだけで殺されるというのは、本当に因果なものだなと思いました。

それにしてもオバマ大統領は本当に老け込みましたね。上のリンク先の映像を見てびっくりしました。夏休み中に突然こんな事件が起これば声明を出さざるを得ない訳ですが、かなり精神的にきているのでしょうか。

ともかくオバマ氏が任期を全うされればいいなと思いますね。途中退任だけは避けて欲しいものです。

安倍政権もオバマを見限って、プーチンに賭けるようですし。