韓国という国に注目が集まっていますね。
三橋さんなんかもこんな事書かれていますね。
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2013/11/18/mitsuhashi-73/
こんな話はネットではもう有名。三橋さんが処女出版をされた『本当はヤバイ韓国』あたりから韓国の実体はとんでもない事になってきたわけです。
http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784883926008
現在は、米韓FTAを認めさせられており、韓国銀行のほとんどは半数以上の株式を外国人が保有して、サムソン、ヒュンダイも外国人の方がメジャーになっていて、もう韓国という国自体が、米国の経済植民地と化しているわけです。
ここまで来ると、為政者がやれることはほとんど無い気がしますね。
朴槿惠は、ここへ来て投資の規制緩和をする法案を可決させようとしており、ドンドン国を開いている最中です。
ここまで韓国が劣化してしまったのは、自ら招いたとも思えますが、行き過ぎたハングル化ではないかと思うのです。
印刷物は、以前は少し残されていた感じがほとんど払拭されてすべてハングルですので、まあ、日本で言うところの全部ひらがなかカタカナかで文章が構築されてしまっています。
であれば、当然その程度のことしか賭けなくなってしまうのでしょうね。
つまり頭脳が熟成されない。日本人が賢いのも、かな漢字を会わせて1万字近くの文字を覚えているからなのかもしません。
基本的にこのような事はボディーブローのように聞いてきます。すぐに影響が出ないのですが徐々にそして、取り返しがつかないぐらい効いてくるのです。
ということで、韓国はこれからますます劣化して、ドンドン鼻つまみ者になり、アジアだけではなく、世界の笑いものになっていく気がします。
本当に教育は大切で、国がその体制を維持していくためには一番必要なものなのかもしれません。ただし、効果が出るためには1世代、あるいは2世代かかるので、それまでにそんなことが有ったことなどすっかり忘れているという形になるのでしょう。
可愛そうなのは、日本にゆとり世代と言うわけです。でも、自覚があって真剣に本を読めば個々人では挽回可能だと思いますがね。。。
なんだか、話がとりとめも無くなってきましたが、もう韓国は手助けすることなく、日本政府としても、民間企業としても放置で良いのでは無いでしょうか。
何かアクションすることもなく、河野談話などの見直しもせず、平昌オリンピックの支援もせず、一切何もしない。彼らを空気のように思うと良いのでは無いかな。。。と思うのです。
そして、困って何か言ってきたら、竹島などを取引材料にする。竹島が帰ってくれば良いし、帰ってこなければ、何もしない。
このぐらいが良いのでは無いですかね。外務省もあきれ果てているという話ですし、親韓議員もこの雰囲気では動くに動けないでしょうし。。。