社長の仕事の一部をアウトソーシング | 53歳 おっさん社長の日記

53歳 おっさん社長の日記

このブログはもう8年ぐらい前から書いております。タイトルも入れ替えて、月に数回書いていきたいと思います。コメントは放置でしたが今後は書くようにしたいと思います。

大阪に来ております。昨日は午前9時から午後9時まで缶詰でした。


今日も午前10時から午後8時までずーっと座って打ち合わせが続きます。


やっているのはある会社の経営のお手伝い。いわゆるコンサルティングの一貫ですが、1日ずーっと口を動かしてしているのは本当につかれますね。


ということで、今日も今から頑張ってきます。


はっきり言って、社長さんがやられる仕事ですが、これを我々が少し費用をいただいて行っております。


つまり、仕事としては、社長業の一部です。


コンサルタントというのは、経験を生かして社長がすべきことをサポートすることが仕事と言えますね。


つまり、社長は自分の経験外のこと、知らないことをさも知っているように使えるというわけです。


目的は時間の短縮です。この世の中は時間が勝負ですから、この時間をいかに短縮して、ライバルに追いつくかです。


これを勉強していては追いつけないというわけです。つまり、知識経験で追いつけないと場合によってはライバルに負けるのです。


だから、その知識、経験を補う上でコンサルタントを活用する。他の社長の頭を借りると言うことが必要になります。


こんなコンサルタントだったら来て貰えると嬉しいのでは無いかな?と思います。


僕もまだまだ勉強中ではありますが、今後も新しいことにチャレンジして、他の社長のお手伝いができれば良いなと思います。