不足について考えていたら、「不足を疑う」という動画が出てきました。

 

 

潜在意識とかの108さんの「不足を疑う」の動画下矢印

 

 

本当に不足なのかなはてなマークといま目の前で繰り広げられている現実を疑ってみる。

 

 

 

この話で、思い出したのが、前にわたしが体験したチャーハン事件

 

 

 

スプーンの上にチャーハンをすくって置いておいて、少し経ってからスプーンを見てみたら、なんとびっくりマークスプーンの上に乗せていたチャーハンがなくなっていたんです。

 

 

 

 

「えびっくりマークはてなマークガーンどういうことびっくりマークはてなマーク絶対スプーンの上にチャーハン置いといたしびっくりマークびっくりマークびっくりマークガーン驚き凝視

 

 

 

と思ってスプーンの上を凝視してたら、スプーンの上あたりの空間が歪んで、見えているのか見えていないのか一体なんなんだ?!と思ってその場所を見ていたら、なんと。チャーハンがスプーンの上に乗っているではありませんかびっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマーク

 

 

 

 

この空間が歪んで見えているのか見えていないのかよくわからない状態というのが、ゼロポイントフィールド・根源・無・全てある状態、などと呼ばれている状態なのかなと感じています。

 

 

 

 

 

チャーハンがなくなっている現実を疑ったわたし驚き凝視

右矢印空間がいったんゼロポイントフィールド(すべてある状態・0・無・根源)になった

右矢印チャーハンは絶対にスプーンの上にあったと揺るぎないわたし凝視スプーンの上じっ凝視

右矢印チャーハン現る。

 

 

 

 

多分、いま見えている現実を疑うことで、一旦見えている現実の認識がリセットされるんじゃないだろうかはてなマーク

 

 

リセットされてゼロの状態・これから創造されるスタート地点・白紙に戻る。

 

 

そして、わたしという「個」が信じた認識が新たに書き込まれ、その現実が創造される。

 

 

だから今を生きるだけでよくて、認識の変更は瞬時にできることで、いつからだって再スタートできる。

 

 

今どう感じるのか、今どう思考するのか、今どういった認識でいるのか。

 

 

 

瞬間瞬間が新しく創り上げられている。

 

 

 

今、視力0.06くらいで、メガネ生活してるんですが、現実を疑うとくっきり見える瞬間がちょくちょく現れてます。

ちなみに乱視も結構強いらしく、ダブって見えてたりするんですが、3kmくらい先の建物にダブってた視界がピタッと合わさってクッキリ見えたりもしました。久々の感覚にびっくりして歓喜びっくりマーク

 

 

 

もう20年以上もメガネさんにはお世話になっているので、裸眼で見えるというのは信じきれない感じもまだ少しあるんですが、裸眼でも見えるという体験を繰り返していくことで、裸眼でも見える確信を立てていくのがなんだかんだ近道なのかな、と、今のわたしは感じています。

 

 

 

なんか現実創造がしっくりこない方は、現実を疑う、おすすめですうさぎのぬいぐるみ

 

 

 

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