TOLAND VLOGさんのチャンネルで、長島龍人さんが話されていたお金のいらない社会のの話をちょっと前に見ていて、(その動画はこちら)
今日の朝、この動画2つをたまたま発見し、見てみました。
ものすごく分かりやすいな〜と感じたので、ぜひ見てみてください
多分、演じられている方のおひとりは、長島龍人さんご本人かな
さて、この「お金のいらない国」の劇の中で、名字がないという話が出てきました。
わたしがなんとなく感じていることで、今世やることのひとつとして、今までのご先祖さま方の系譜・流れを一旦リセット(Re・set、再設定)・ゼロ(すべてがある状態・根源そのもの)にしていく、ということをやるイメージ。そして、新たな流れがまた始まる、というイメージがあります。
これは、「名字という制度」・「縦の流れ」から、「あらゆる流れ」へと変化していくことなのかな、と感じました。
この「あらゆる流れ」は、制限や枠・ルールなどから解放された世界・社会。新たな地球のシーズンが始まる感じ。
まさに、地・知・血の時代から、風の時代へ。
地の時代は、思い返してみると、縦社会・縦のライン・流れ・上下・凸凹・目に見えるものなどが時代の大部分を占めていた感じだろうか。
風の時代は、風のイメージをしてみる。
色々なライン・色々な流れ・色々な向き・縦横上下斜め曲線回転・目に見えないもの・氣流・吹き抜ける・爽やかさ・熱冷湿乾を運ぶ・拡散させる・匂いも運ぶ・いろんな種類の強弱がある・いろんな時間帯の流れ・それぞれの地域での独特の風と流れがある、など、風に関するイメージが、その時代の流れを作っていく感じ。
ちなみに、風の時代の次は水の時代。先取りしておくと、風の時代がより生きやすくなる。地の時代も、風の時代の先どりが流行ったりしていた。たとえば、ビデオ・CDからサブスクなど目に見えないカタチなど。
水の時代は、水をイメージしてみる。
融合、感情、混ざり合う、カオス、調和、上から下への流れ(今の時代の当たり前は変化しているからわからないが)、器があれば留まる、熱があれば蒸発揮発して氣体になる、冷えると固体になる、雨が降って地を巡って海に行って蒸発の水の流れ、透明、色に染まる、いろんな形状に変化できる、変幻自在、目に見えるカタチとしても目に見えないカタチとしても存在している、とか
未来のカタチ、どんな未来がいいかな〜と、想像を膨らませておくと、その未来が、そのパラレルが、やってくる。
あなたは、どんな未来がいいかな