理想の人生を生きるには、いろいろな方法があるけれど、そのひとつの方法を紹介。
創造主である感覚を育てること・思い出すこと。
「わたし」たちは、みんな、それぞれ、一人ひとりが「わたし」という個の世界を創り上げている創造主である、ということを忘れがちだ。
かくいうわたしも、すっかり忘れて、日常・世の中に埋もれながら、ネガティブにどっぷり浸かって、うつ状態で、全然やる氣も起こらず、カラダも動かずで、1日中寝て過ごしていた時期もあった。
しかしながら、その現実を創ったのも、わたし、だったのだ。
仕事場の掃除じゃなくて、家の掃除がしたい、、、
家で一人でゆっくりしたい、、、
慌ただしい毎日がやだなぁ、、、
朝の通勤がやだなぁ、、、
とか、そんなことを常々感じていたので、もうとうとう、心も体も悲鳴を上げて、限界を迎えた時、仕事をやめて、日中、一人でゆっくりカラダを動かせる時に洗濯をして干して、ゆっくり休んで、寝て、家でゆっくりできたのだった。
「わたし」の望みは、実はいつだって叶っている。
ネガティブな想像をした時も、そのネガティブな願いが叶っているだけだ。
嫌なことばっかり起こるんだよなぁ、といつも考えていたら、本当に嫌だと感じることばっかり起きていた。
困ったなぁ、が口癖だったときは、困ったことばかり起きていた。
自分の中で、こうなるかもしれない、とか、こうなったら〇〇だな、とかいうことは大抵起きている感覚。
それは、心底そう思っているし、ある意味、そうだと疑っていないときに、その通りのことが起きる感じ。そうなるのが当たり前だ、というような。
ちなみに、現実離れした面白体験も体験している。
そういえばそうかもしれない、と感じたら、そんな出来事を思い出したら、今度は、「わたし」が望むことを意識してみる。何事も実験だ〜
想像できることは、創造できること
あとは、「どうせそんなのできっこない、なりっこない」っていう変化を嫌う脳(変化を嫌う=カラダが危険な状態にならないように、「わたし」の身を守るための脳の制御機構)・エゴの声をいかに黙らせるか。笑
「わたしはわたしの世界の創造主なんだから、どんな世界でも想像できるんだから、できる・なれるに決まってるじゃん」でもいいし、「わたしはしあわせなんだから、しあわせになるに決まってるじゃん
」でも、なんでもいいから、「わたし」の脳やエゴに、言い聞かせて黙らせる。笑
自分がしっくりくる言葉が見つかったら、その言葉で脳やエゴを黙らせて笑、協力してもらおう
とにかく、今しあわせだと感じなくても、なれると感じなくても、決めつければいいのだ。笑
決めつける・決める・決意する、は結構強い氣がする。
そんな感じで、簡単にクリアーできそうなことからでもいいから、創造主体験を積んで、創造主だということを思い出す作業・自分のチカラを信じる体験を重ねていく。
わたしも思い出し中で、実践中だから、すべてがうまくいくわけではないけれど、結構願ったことは大抵叶っているんじゃないかな。
なんかうまくいかない時は、いろんなやり方・捉え方があるので、なんでも試してみるといいと思う
これも分かりやすいと思う
みんなの実験の体験を教えてくれてたり、質問に答えてくれているののまとめなので、いろんな方法を取り入れやすい感覚
2025年問題や2030年問題とかも言われているけど、結局、一人一人が、この地球で、今この瞬間を「わたし」という創造主の感覚を持ちながら「わたし」を生きていることが、大切なんじゃないかと感じている。
思い出すだけ