満たされていない感覚は、もしかしたら生まれる前からの今に至るまでの感情が蓄積された結果かもしれない。あと、不足をあおってきて消費を促す時代だったand今もまだそうである、というのもある。

お母さんのお腹の中にいたときも実は意識が宿っている。赤ちゃんはお母さんにテレパシーを送っている。ポテト食べたい🍟とか唐揚げ食べたいとか。笑



うちの息子はいまでもポテトも唐揚げとか揚げ物好きなんですが、息子がおなかにいるとき、つわりがあってもポテトやら唐揚げやら油っこいものは食べてたなぁにっこり



色んな人の胎内記憶の話や本での話などを聴くと、結構子どもたちは自分が食べてみたいものをお母さんに食べさせて、その味を満喫するらしい。笑



でも、お母さんとの意思疎通がうまくいかないと、なんで通じないの❓ぐすんって悲しくなったりするみたい。胎内のときから今に至るまで、胸の奥にしまいこまれた感情などが体に実は蓄積されている。



そして、↑の話のように、放置された感情=エネルギーは、体の中にまだ蓄積されていて、わたしたちのからだは、この放置した感情のエネルギーを放出したがっている。



なので、別の角度からみれるようになのか、氣付け〜って感じで、色んな出来事を起こしてきて、氣がつくように仕向けている。


悲しい感情のエネルギーが残ってたら、悲しいと感じる体験がどんどこやってきたり。


でも、普通に過ごしてたら、悲しいことばっかり起こって、なんてひどい人生なの、よよよ悲しいみたいになって終わりだと思う。笑

わたしも社会人してたときはそうだった❗️笑



でも、フラワーエッセンス(花音セラピスト)の勉強をしてたとき、シャンドゥルールのティーツリーを単独で飲んでたとき、こんなこと下矢印が起きた。



前の職場ですんごい嫌な体験をしていたんだけど、いつも全然通らない道なのに、その時に限ってその前の職場の前を車で通ったら、、、

急につわりの時みたいに、ぐわっと空氣のかたまりがお腹の底から上がってきて、オエーっと空氣を吐き出して、もう涙は出るわ、鼻水は出るわで、車の運転してたのにやばー❗️ってびっくり。笑


オエーっていうか、もはやグエーーーーッだった。


空氣のかたまりが出きったら元の普通の状態になって、無事に家に帰ったのでした。



本当にエネルギーがたまってたんだなぁ。空氣の氣=エネルギー。



そんな感じで、直接的に未解消の感情のエネルギーを出す方法(勝手に出てきたんだけども。笑)もあるし、体の感覚を感じきって出す方法、感情をかんじきって出す方法、体験から学んでおしまいにする方法、など色々あって、わたしはその時々で(ハイヤーセルフに?)やらされている感じがする。



得意不得意はみんなそれぞれなので、とにかく手当たり次第やってみて、合う方法をやる、でも良いと思う❗️それぞれのすべての体験は宇宙のデータバンクに蓄積されている感覚。だから、失敗と感じたことも必要な体験だったりもする。



とにかく必ず必要な方法がやってくるのだと意図しておくのがよいかも。



わたしはアファメーションも好きなので、「おかげさまで、不要なものはすべて手放して、必要なものはすべて受け取りました。」と宣言している。


「もの」は、物も縁もエネルギーもすべて含まれている感じ。



これを宣言することで、必要なものは必ずくるから大丈夫だ、という安心感を得ることもできる❗️ので、不足感解消や不安感の解消にも良い感じ飛び出すハート