ハートの絵を描いていこうと、なんとなく感じて、2個目のハートを描いた。
ハートを描こうと描いてたら、ハートはNTTのマークになり、NTTのマークはハートであり、心と心で繋がっていることを伝えたかったのかもと、感じた。
このNTTのロゴを作った人は誰なんだ?と感じて調べてみると、亀倉雄策という方。
なんと、1964年の東京五輪のロゴの作者だった❣️
日本でトップのデザイナー数人集まって、持ち寄ったデザインの中、亀倉さんのデザインが圧倒的で、みんな即決だったそう。
え!しかも今Wikipediaみてたら、なんと新潟の吉田出身だった!!!すごー!まさかの!
そして、グッドデザイン賞のロゴもこの方のデザインだった❣️すごい❣️
繋がる繋がる。面白い❣️
NTTのロゴとハートに話を戻して。
ハートとハートを繋げる。
あ、そういえば、確かこの動画で、ホピ族の挨拶はハートとハートをあわせてハグするってハグしていた。
ハートとハート、心と心を繋げて、より純粋なヒカリの音を聴いていく。
ハイハートチャクラへとつづくミチ🌈✨
日本人同士、日本人と世界中の人たちと、ハートとハートを繋げていく🌈✨
肉体を持ったわたしたち同士、肉体を持っている人と肉体をもっていない存在と、ハートとハートを繋げていく🌈✨
そして、他のメッセージで、ストーム・嵐は浄化で、常に自分たちの周りを浄化しているが、台風の目の中、自分たちの真ん中、真我(第3チャクラのほんの少し下の、中心から少し背中側のような感覚)にいれば、ハイハートと繋がって、高次元の扉がひらく。
高次元の扉がひらく、とは、魂のヒカリそのものを感じて捉えて、魂の道を進むこと。
すなわち、生まれてくる前に、この地球でやりたいと決めてきたことをやること。
本心でつながっていく。
嫌なことは嫌と伝える。
好きなものは好きと伝える。
嬉しいことは嬉しいと伝える。
ありがたいことはありがとうと伝える。
誰に伝えたらいいか分からなかったら、とりあえず、自分に伝えておく。
だってさ!
何が必要か、どういう体験をしたいのかなどを自分に伝えておく。
自分はすべてに繋がっているから、自分自身に伝えておけば必要なところへと伝えてくれる。
自分に伝える、というのは、自分の中で明確にしておく、ということにも繋がってるかも。明確になってないと、伝えることが難しいから。
本当に必要なものは、必ず手元にきているのを体験させられているので、どんな人でも、その体験ができているはずだし、できる。
氣付いてないだけってこと、よくあるみたい😂💓
わたしも後から氣付くことおおい笑
実験❣️やってみよう😁🌈✨🥳💓