今回は、今までの記事と違う記事ですが、氣になったのでシェアします❣️
今日息子を学校に送った帰りの道路を歩きながら、土地や人々、地域のみんなのご先祖様方のヒーリングをしていたら、水道管、地下水脈が氣になって、愛・調和・よろこび・どうもありがとう・大満足・安心・安全のエネルギー球を地面の水道管がある辺りと、地下深くに贈りました。
そのあと、絵本作家ののぶみさんのYouTubeを見ていたら、PFAS(ピーファス、人工的に作られた有機フッ素化合物の総称)の話が出てきました。
PFASとは?
NHKの記事に色々書いてあったので、見てみてください❣️↓
↓は、クローズアップ現代の記事の大事そうなとこのまとめ。
・PFASは、自然界・人体においても、分解されづらく、蓄積されていく、そして有害な、人工的につくられた有機フッ素化合物の総称。
・PFAS汚染により、脂質異常症、腎臓がん、抗体反応の低下、乳児・胎児の発育の低下など、さまざまな人体への影響がみられる。
・PFASは日本各地の河川や地下水から検出されている。
・複数のアメリカ軍基地周辺から相次いでPFASが検出されている。軍で使用していた消泡剤に含まれていたとのこと。
・沖縄の米軍基地周辺からPFAS検出で問題になったのが2016年。そこから数えても、もう7年以上、人体や環境に分解されにくい蓄積されていくだけの有害物質が日本各地にばら撒かれてしまっている。
・日本にあるダイキンの工場周辺でもPFASが検出され、2012年にPFASにあたる1つの製造を中止。
などなど。
井戸水に毒を入れたり、川に毒を流す。水はイノチにとって重要だから、昔からある戦法である。
どうする?
わたしたちのカラダも、今住んでいる土地も、地球からの贈り物であり、借り物でもある。
わたし、という人格を持たせた「わたし」を構成してくれているすべての素粒子のおかげで今、肉体を持って存在することができている。
ちなみに、すべての食べ物、物には、人体にとって毒があったりする。
※薬学では、毒性の評価をするED50、LD50などの曲線で示すグラフ📈があったりする。興味がある方はここら辺を見てみても面白いかも。
塩でも砂糖でも、摂取量が多ければ有害になり得るし、摂取量が少なくても摂取間隔が短くて何度も摂取すれば体内での濃度が上がって有害反応がでやすい。人体の解毒処理能力が落ちていれば、有害反応が出やすい。
色々と要因、原因がある。
すべてを調べて、すべてを疑って、すべてを拒否しては生きられない。
でも、嫌だとおもったら、嫌だと言うこと。地元の水道局に電話をかけてきいてみること。友達に、こんなこと聞いたんだけど、どう思う?とか話してみること。近くに米軍基地があるなら、現在はどうなっているのか対策はしてあるのかメールなどをしてみること。浄水器でPFASなども除去されるのか確認してみること。
など、思いついたことをやってみると意外と簡単で、もしかしたら、思わぬ良い結果が生まれることもあるかもしれない。
とりあえず、わたしは浄水器を使っているので、その確認をしてみます🥳
カンタンにできることから始める❣️
じゃないと、えいっとチカラがいるから。笑
この記事も、たんぽぽの綿毛のように、必要な人の元へと届き、花ひらいていくのかな。
そんなビジョンを朝、記事を書く前に受け取りました。