これからちょっとずつ、魔法の使い方なんかについて、書いていこうと思う。
今回は、魔法の世界への入り口、入り方について。
魔法って、夢の世界でしょ、そんなん嘘に決まってる、とか、子どもの夢だよ、とか言われるかもしれない。
だけどね。
実は本当にあるんだよ。
実は、誰でも使えるんだよ。
量子力学という分野が出てきて、ちょっとずつ科学的にも認められたりしてきてる。
素粒子やエネルギーのことは、科学ではまだまだ分からないことだらけ。
でも、わたしは自分の目の前で、物がテレポーテーション(瞬間移動、時空間移動)した瞬間を見させられたり、色んなビジョンが見えたり、普段は0.05の視力なのに『見える』と思ったら数km先のマンションの細部までくっきりハッキリ見えたり(まだ視力は一定しないけど、そのうち全回復する氣がする)、会いたいな〜と思ってたけど遠くに住んでるし講演会も他地域ではやってないという有名な方にポンと会えたり、絶対遅刻できない日の朝に二度寝しちゃってたら目には見えない何か大きいボール状のものにボヨンとぶつかられて目が覚めたり。
そんな不思議な体験をたくさんしてきたら、やっぱり、不思議なチカラ、魔法を信じざるを得ないって感じになった。
魔法は、意識の使い方だったり、言靈だったり、引き寄せといわれるものだったり、自分の本来のチカラを信じることだったり、そういう色んなチカラの総称なのかなって思う。
あとは、なんとなく自然とやってたことが実はなんかすごいことで、魔法みたいなことやってたとか。わたしの場合は、なんか思いついたことをやってたら、空間やその土地に眠ってる方々の想いの浄化などをやっていた。
多分、みんな自然とやってて氣付いてないことも多いと思う。友達とかクライアントさんにもそういう方多いです
お料理するとき、「美味しくな〜れ」って食べたみんなが喜んでる顔を思い浮かべながら、ぐるぐる混ぜたりしてるときありませんそれした時と、それしなかった時の実験を家族にしれっとやってみたけど
、食いつきが全然違う
美味しくな〜れ、栄養にな〜れ、愛と喜びたっぷりだぞ〜とかやってた方が、やっぱり喜んで食べていた
これも、実はエネルギーを入れてるんです。多分そのとき、右回転でおたま、回してませんか
これの詳細は長くなるんで、また後日書きます
という感じで、
人間はペラペラのティッシュで割り箸を切ったりすることもできるし(素粒子間のスキマを切り裂いて、切れるイメージなのかな?)、テレポーテーションも実在したし、レーシックとか受けなくても視力は回復するし、会いたいと思ったら会いたい人に会えるし、必要なものは必ず来るし、見えないものも見えるようになったりするし、突然何かトクベツなことができるようになったりもする。
それって、どうやるの?っていうと、ただ、信じるか、信じないか。
でも、どうやったら信じられるの?っていうと、
わたしの経験からいうと、
「へ〜そういう世界があるんだ!良いな〜!わたしもそういうこと体験したいな〜!」って、その世界に心を開いておくこと、なんじゃないかって感じている。
もうひとつ、いろいろ体験していく中で氣付いたことは、「絶対そうなる、絶対その体験をするんだ!」って、強く強く願う必要はないってこと。
魔法がある世界がある、ということに「ヘ〜そんな面白い世界があるんだ!」って目をキラキラさせながら、面白がりながら、心をオープンにした姿勢が、ただ大切なのかな、と。
わたしの経験上、強く強く願うと、逆になんだか、肩に力が入っちゃって、うまく流れに乗れないことの方が多かった氣がする。
色んな視点で物事が見えにくくなるし、過程を決めすぎたりしても、ゴールが魂のやりたいこととズレてると、違う方を選ばさせられたりした。でもその過程で学ぶことももちろんたくさんあったので、どんな道を通っても、後から振り返ると、その人にとっての大正解なのかもね
だから、魔法の世界の入り口は、自分の心であり、魔法の世界への入り方は、「魔法がある世界」にただ自分の心を開くだけ
なのだった
子どもの頃からファンタジーな物語が大好きで、魔法の世界や、不思議で幻想的な世界が大好きだったわたしが、大人になって、やっぱり魔法って使えるんだーとなってきたので、どんどん現実世界で魔法を使う方法を紹介していきます
(鼻息荒め。笑)