〜フォトンの庭 響〜のひびきです
今回は、宇宙時代の幕開けに伴って、わたしが宇宙存在と会ったときの話をします
3年くらい前に、そろそろオープンコンタクトが始まるから、宇宙人に突然会っても、驚いて失神したりしないようにしないとだよね〜っていう話を聞いて
、確かに宇宙人てなんか分からないけど怖いイメージあるし(TVとかの特集でも、怖いという刷り込み多かったですよね?エイリアンのイメージとかもあったし)、突然目の前に現れたらめっちゃ怖いし失神する自信あるかもなって感じました。笑
じゃあ、わたしはどんな宇宙存在に会おうかな?って考えたときに、
怖くないタイプの宇宙人がいい!って思って、怖くないかわいいタイプで、大きいと怖いかもだからちょっと小さめの宇宙人さん、会いにきてください〜とお願いしておきました。
そんなお願いをしたのを忘れた頃に、寝てるか寝てないのかよく分からない感じのときに、金縛りにあったように、体がカチーンと動かなくなり、突然、こんな感じで、ぐるぐる回っている白黒の模様が見え、そのぐるぐるに何故かひらがなが混ざって一緒に回り始めました。
一体なんなんだ?夢?でも金縛り状態だ・・・と感じていたら、突然景色が切り替わって、わたしがベランダであぐらで座っていて、わたしのそのあぐらの上に、クリーム色でくるくる巻き毛の頭がちょっと人より大きめの小学生高学年くらいの大きさの人型(ヒューマノイド型)の宇宙人が横抱き状態で乗っていました
えーーーー!!!誰?!えっ宇宙人?!えっどういうこと?!
と思っていると、声に出してないのに、その子が話しかけてきました。
「君が会いたいって言ってくれたから、会いにきたんだ!
ぼく、怖くないよ!子どもってなかなか会いに行けないから、会えて嬉しい!」
みたいなことが頭の中で聴こえました。多分テレパシーで会話してたんだと思います。
彼?曰く、その子の星の決まりなのか分かりませんが、子どもだと他の星に行ったり、他の星の存在に会うのに制限がある様子でした。というか、わたしはそのとき、子どもの宇宙人もいるんだな〜って感じてました。笑
その宇宙人の子どもの顔を見ると目がわたしたち地球人よりも大きくて、白目が多分ない黒目だけ(目の色は黒じゃなかったような氣がするけど)でした。
子どもということと、見た目もそんなに怖くなかったので、安心してちょっと力が抜けてリラックスして抱っこしていました。笑
会いにきてくれてありがとう、と伝えると喜んでくれていました。
彼?が「また会いにくるね〜」と言うと、金縛りが解けて、目を開けられて、わたしの部屋で布団の中で寝ている状態でした。
え!また会いにくるのか!一回じゃないんだ!笑、ちょっと嬉しいけど、金縛りになるのやだな〜
とか感じてました。笑
その後、彼?は、また夢うつつ状態のときに、友人2人?を連れて遊びにきました。笑
なんかUFOに乗って、3人で遊びにくる夢?みたいなのを見ました。
「遊びに来たよ〜〜!友達も来たいって言ったから連れてきたの〜!」みたいなことを話していて、
わたしは「いや、子どもだけで遊びにきていいの?!大丈夫?」みたいに心配してたら、やっぱりあんまり褒められたことではなかったようで、すぐ帰っていきました。笑
なんだったんと笑ってしまいました。
そんな感じで、私の場合は、夢のようなリアルなような感じで、宇宙存在に会いました
その後、急に空がすごい光でピカッと光ったのを見たり、スマホの画像(カタカムナの神社の写真)がピカッと急に発光したりすることもありました。記憶はあったりなかったりなんですが、友人曰く、その発光したときって宇宙船に連れて行かれてるんだって〜と言っていました
他にも色んな体験してるので、書いていこうと思います
結構、いろんな体験すると、面白いな〜と感じます
怖いのは好きじゃないので、面白いと感じる体験や、わたしの宇宙の仲間だったりに会うって設定しておけば、怖い思いはしないと思います
最後までお読みいただき、ありがとうございました
あなたの光の柱が光り輝き、天と地とつながり、楽しめますように
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