以前、夢で、陰陽☯️のようなトーラスのような夢を見ました。
自分の中に入っていくと潜在意識の泉のように真っ暗な闇の中。どんどん潜っていくと底のような場所に栓のようなものがあり、それを抜いてみると、スポンと真っ白な世界に抜け出たのでした。
真っ黒な液体が真っ白な液体にぐるぐると混ざり、「曖昧さ」「白黒つけない」「中庸」な灰色へとなっていくのを見ていたのでした。そこで目が覚めました。
黒と白、吸い込まれる感覚。
目が覚めたとき、ふと感じたのは、ブラックホールとホワイトホールはトーラスのようになっているのかもしれないな、ということでした。
ブラックホールは吸い込んじゃう、そしてホワイトホールは放出する。
確か、観測されているブラックホールやホワイトホールってそんな機能がありましたよね。
そして、この↓の画像の中心の渦の柱のように、闇・黒に吸い込まれ、今度はブワーッと白へ放出される。
画像はTHRIVE II の映画より。
そして、また戻って吸い込まれ、放出され、また戻って・・・の繰り返し。
ただ、その繰り返しが美しい。
こちらの画像もTHRIVE II の映画より。
トーラスが組み合わさり、拡大していく。
吸い込まれる・縮小、放出する・拡大。
縮小と拡大の波、波長。
これが宇宙そのものなんじゃないでしょうか。
ただただ美しい
宇宙にいた頃、そうした宇宙の輝きを、煌めきを、ずぅっとひたすらに眺めていたような氣がします。
縮小と拡大の鼓動。
ブワッと広がり、シュウ〜とすぼまり、縮小と拡大していく。
これが繰り返され、鼓動となる。
わたしたちの今いる地球の鼓動も美しい。
わたしたちも心臓だけでなく、わたしたちの細胞たち、わたしたちを構成する素粒子たちも鼓動を繰り返している。
なんて美しいのだろうか
ブンジュ村の教えを伝えているショーゲンさんも話されていましたが、昔のわたしたちは、わたしたちのカラダや何氣ない動作をも「可愛らしい」と愛しんでいた、とお話しされていました。
わたしたちの鼓動は、カラダは、美しく、愛らしく、可愛い
自愛。自分を愛するとは、「わたし」というものを構成する「すべての素粒子」「すべてのエネルギー・波」を愛している、ということでもあると感じています。
「素粒子たち」「エネルギーの波」はわたしの周りにも無数に存在していて、それらも「わたし」と同じ最小単位で構成されている。だからこそ、わたしたちは同じでもある。個でもあり、ワンネスでもある。
ワンネスという拡大、個という縮小。
そして、拡大と縮小とを繰り返す。
まさに宇宙の鼓動
美しい、宇宙の自然な成り立ちと共鳴していこう
フリーエネルギー、自然な健康、自然な食、自然な学び、自然な生。
ここからまた始まる。ずっとずっと宇宙とともに在った、「自然な地球」へと還る時代
光の柱を段階的に学び、実践し、本来の地球人へ還るためのハルモニア・レイキ✨
魂の岩戸開きや光の柱化のチューニングメニューなどがあります✨
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