古神道の情報がばーっとやってきて、教えてもらった真言などをちょっと記事↓にまとめたのですが、

 

そのあと、アオウエイ祝詞というものを教えていただきました😆💓

 

 

とりあえず何でもまず試してみるわたしです!笑
「ア〜オ〜ウ〜エ〜イ〜」と、伸ばしながらなんとなく唱えていました。

 

 

わたしの祖母は能楽の謡(うたい)のお稽古をしていて、家で練習しているのを子どもの頃よく聞いていたからかもしれません。

 

謡もそうですが、お経や詩吟なども音を伸ばして発音していますよね!💓

 

 

これって、母音の「音の波」が大切だからなんじゃないかとすごく感じています。

 

 

 

そういえば、カタカムナの本も出している丸山先生も、カタカムナは一音一音伸ばして読むと良いと言っていました。

 

 

 

言葉全体において、伸ばして発声するのがカラダ・體(体の旧漢字)にとって良いのだと感じています。

 

 

 

ちなみに、言葉は言波(コトバ)とも書き換えられますよね💓

 

一音一音を伸ばすと音が波になるのを感じます!😆💓

 

 

 

體(カラダの旧漢字)は、骨を豊かにする、と書きます。

體の「骨」の部位は、特に、頭頂部〜首の骨〜背骨〜腰の骨〜尾骨のメインのラインのことだと感じています。

 

 

 

一音一音を伸ばして発音する(=音を発する)と、頭頂部〜首の骨〜背骨〜腰の骨〜尾骨のメインのラインに響いていきます。

 

 

頭頂部〜首の骨〜背骨〜腰の骨〜尾骨ラインは、體のレイライン=Ray Line(光の線)・零線(れい=ゼロポイントの線)・靈線(宇宙の根源のエネルギーライン)だと常々感じています。

 

 

このラインは、光の柱としても解説しています↓

 

 

🦋🌏🦋

 

 

少し話を戻して、アオウエイについて調べていたとき、ボイストレーニングで「アエイオウ」と言う発音練習方法があると出てきました。

 



へ〜と思って「ア〜エ〜イ〜オ〜ウ〜」と唱えてみると、すごく氣持ちよくて、自然と何度も唱えていました💓笑

 

 

 

ちなみに、「アエイオウ」は「aeiou」として、ハプスブルグ家の家訓としてお皿に刻まれたり、お城や大聖堂などにも刻まれたそうです。ハプスブルグ家には伏見宮の治仁王が日本から渡り、縁付いたとの情報も発見しました。

 

なので、「aeiou」は日本語の「アエイオウ」だったのかもしれませんね!

 

「aeiou」をフリードリヒ3世が好んで使っていたとか。50年以上も在位していた方らしいですね!→歴史詳しくないので、wiki情報です!笑

 

 

 

こういったことから、アオウエイやアエイオウ、アイウエオなど、順番の違いはあまり関係ないのかもしれません。

 

 

 

ただ、わたしが唱えた感覚では、

 

あ 頭、頭部付近(7、6チャクラ付近)

え 喉、首付近(5チャクラ付近)

い 胸、胃の付近(4、3チャクラ付近)

お おへそ、下腹部付近(3、2チャクラ付近)

う 陰部、尾骨付近(1チャクラ付近)

 

に響く感じがしました!💓

 

 

アオウエイだとカラダに響く感覚が順番に降りていかないので、何だかごちゃごちゃする感じがして氣持ちよくなかったのでした😅

人によってこの感覚は違うのかも??

 

 

 

みなさんもぜひ、アイウエオの母音の魔法を実践してみてください♪

 

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