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今回のお話は、2020年の夏くらいの不思議体験エピソード




今回のお話は、2020年の夏くらいの不思議体験エピソード


スプーンの上にチャーハンを乗っけて、少し目を離して、もう一度見たら、スプーンの上に乗っかっていたはずのチャーハンが無くなっていた。
「あれ?チャーハンが乗っていたはずなのにない絶対あったのに
」と思ったら・・・
突然、スプーンの上の部分がザザザーっと見えにくくなり、チャーハンが再び現れるという、なんとも不思議で間が抜けたような体験をしてから、今ここは本当にマトリックス空間なんだと、リアルに感じさせられ、理解しました
だから、【意図して信じ込むこと】がこの現実と言われる世界を作っているのだと感じる。
信じ込むことってなんか難しいな〜って思うんだけど、妄想できたり想像ができるってことは、その空間はすでに宇宙のどこかにあるから、想像できる(ビジョンとして見える)という話がある
そうなんだ〜って、腑に落とす(=体感としては下っ腹のあたりのエネルギーがスーッと下がる感じがする)と、意図したことが今の自分に取り込まれていくような感じ。
それが、信じ込むことに繋がるんじゃないかと感じました
そんな我々を、色んなところに点在する「自分」が見守り、我々もまた見守り、存在している。
見守り、見守られ、相互に存在している。
そんな不思議な感覚を味わいました
ここまでお読みいただきありがとうございました