一眼レフカメラを持ち、いつも休みの日は子供の写真を撮影しています。
子供の何気のない顔を撮影するのが好きというか日課となっています。
そんな父親を見ると子供としても一眼レフが気になるのか写真を撮影したくなるようですね。
小学校1年生にもなればある程度の事を言えば分かるものです。
ズームとシャッターを教えておけば大丈夫。
(レンズだけは触らないでね・・・)
デビューすればいい感じに何度も撮るものですね。
作品として残るような写真はなかなかないですが、一眼レフに親しんでいます。
では、今日の子供の作品
にわとりを撮影したようですが、柵にピントが・・・
子供らしい作品ですね。