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フォトグラファー五月女あけみです音譜

 

 

前記事

見えない世界を具現化する①

見えない世界を具現化する②

 

 

ではでは

潜在意識を書き換えましょう!!

 

 

となりますよね。

どうやって??

 

 

人間の脳にはRAS(網様体賦活系)

という凄いしくみがあるそうです。

 

 

脳は毎秒4億ビットもの情報を

処理してるそうですが

そのうち意識的に処理されるのは

わずか2000ビット。

 

 

すべての情報から自分にとって

必要のあるものだけ拾い上げる役割を

しているのがRAS

 

 

例えば込み合った駅の中でも

自分の名前を呼ばれたら

すぐに反応できるけど

知らない人の名前には

無反応だったりすますよね?

 

 

それはRASの役割によるもの

なんですって。

 

 

RASを通過した情報

    ↓

潜在意識に蓄積される

 

 

RASの働きにより意識にも上らない情報は

スコトーマ(心理的盲点)といって

例え目の前にある現実でも認識されないのです。

 

 

同じ景色を見ていてもその人の意識によって

見え方が違うって事ありますよね?

 

 

お昼のランチは何食べよう?ステーキ

って思っている人は

食べ物屋さんばかり目が行くし

可愛い靴欲しいなぁハイヒール

なんて思っていると

当然靴屋さんにばかり目が行きますよね?

 

 

もちろん靴屋さんに目が行く人は

「さっきの和食屋さんに入ろうか?」

なんて言われてそもそも見えていないので

「和食屋さんなんてあったかしら?」

となるのです。

 

 

とにかく意識していないとRASを通過して

潜在意識まで届かないって事。

 

 

意識を向けていないと

不必要な情報は

ふるいから落とされてしまうあせる

 

 

RASGPSによく似ていて

目的地を登録すると

自動で道順が検索されるように

こうなりたいって登録すると

自動であらゆる方法を検索するのです。

 

 

あら不思議ゲラゲラ

 

 

そこで顕在意識をうまく使って

自分の望み通りにプログラミングすれば

RASは自動的に望みを叶える情報のみ

収集するんですね。

 

 

この仕組みを利用したのが

アファメーションやビジョンマップ

夢ノートなど。

 

 

上手く使いこなせば

自動で望み通りの現実を創り出せるのです。

 

 

そこでわたくしカメラマン!!

実際に「写真」を撮って

この仕組みを利用したら

ステキじゃないラブラブ

 

 

 

 

 

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