こんにちは、アクティビティサービス フォスです。
前回から「体調に不安を感じたご家族様に対して、どこに・誰に相談すれば良いのか?」という方が多くいるのではないかと思い、5回にわたるシリーズ投稿を行っています。
前回は高齢になった家族が体調の衰えを感じた人が相談するタイミングや相談すべき場所の一つとして「地域包括支援センター」があることをご紹介しました。今回は「社会福祉協議会」についてご紹介します。
前回の内容をご確認したい方はこちらからどうぞ!
皆さんは「社会福祉協議会」という名前に聞き覚えはありますか?別名として社協ともいいますが・・・
聞いたことがないという方も多くいるかもしれません。私もこの分野に関心を持つまでは聞いたことはありませんでした。
それでは社会福祉協議会について分かりやすく説明していきます。
1. 包括の次に知っておくべき場所
「前回、相談の窓口として『地域包括支援センター(包括)』をご紹介しました。 でも、実際に相談に行ってみると『それは介護保険の対象外なので、ボランティアさんを探しましょうか』と言われることがあります。
そんな時に登場するのが、今回ご紹介する**『社会福祉協議会(社協)』**です。」
2. 「社協」は地域の“お助けマン”のまとめ役
「社協は、一言で言うと『地域の助け合いのハブ』です。 包括が『ケアのプランを立てる場所』なら、社協は『実際の困りごとに、地域のリソースを繋ぐ場所』。
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ご近所ボランティアの紹介: 電球交換やゴミ出しなど、ちょっとした手伝い。
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福祉用具の貸出: 車椅子を一時的に無料で貸してくれることも。
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地域のサロン活動: 高齢者が集まるお茶会や体操教室の運営。
これらは『まだ介護保険を申請するほどではないけれど、少し不便を感じている』という親御さんにぴったりのサービスです。」
3. 「シルバー人材センター」という選択肢
「そして、ここで出てくるのが『シルバー人材センター』です。 こちらは、地域の元気な高齢者の方々が、安価で軽作業(庭の草むしりや簡単な掃除など)を引き受けてくれる場所です。
『行政(包括)』に相談し、『社協』や『シルバー』で実務的な助けを借りる。 これが、無理のない見守りの第一歩です。」
4. フォスが「公的機関」と違うところ
「ここで皆さんはこう思うかもしれません。 『じゃあ、全部そこでいいじゃない。フォスは何が違うの?』
決定的な違いは、『楽しさ(彩り)』と『柔軟性』の深さです。
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社協やシルバー: 基本は『困りごとの解決(マイナスをゼロに)』。時間は30分〜1時間など制限があることが多い。
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フォス: 目的は『人生を彩ること(ゼロをプラスに)』。映画に行きたい、じっくり趣味を再開したい、毎日20分だけ話し相手になってほしい。そんなやりたいことに寄り添うのが私たちの仕事です。
公的な場所で『安全の基盤』を作り、私たちフォスで『心の満足』を届ける。この両輪が、親御さんの健康を最も長く支えます。」
なので、上手く公共サービスや民間サービスを活用することは生活を豊かにするための選択です。
5. 結び
「『どこに何を頼めばいいかわからない』。その迷いが、親御さんの孤立を招いてしまいます。 まずは近くの社会福祉協議会のHPを覗いてみてください。そして、制度の枠を超えた『彩り』が必要な時は、いつでも私たちを呼んでください。
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