稽留流産と診断されて私は自然に出す方法ではなくて手術を選びました。昔は、手術の方が今後の妊娠に響くと言われていたこともあるけど、今の技術なら双方変わりはないそうです。

一泊2日入院でした。

前日夕方、子宮口を広げる処置。
ネットをみるとめちゃ痛いと書いてあって、とても不安だったけど結果大丈夫でした。

中期中絶の時は何本も太いの入れてて悲鳴あげてたからそれに比べればかもしれないけど一瞬でした。細いのを一本だったみたい(^^)!

痛いもう無理って思った瞬間終わっていた。

私はその痛みの感覚が中期中絶を思い出して泣いた。

お腹は少し痛いからホットパックをもらった。


夕食は完食できた。
食事とジュースは21時まで。
お茶、水、スポーツ飲料は朝7時まで。


看護師さんが流産のことを話を聞いてくれたことが一番救いでした。流産経験のことや、自然流産は25%いる、出産した人たちの経過をみても稽留流産は結構多いなど。自分だけではないと思うと安心してきますね。