「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、
全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を始めています。
今回は第27巻の紹介です。

本号の付録は、横須賀線の車両近代化の嚆矢となった
70系直流電車の先頭車のNゲージサイズ模型でした。

いつものようにパッケージを開けて、
奥底から第27巻の冊子をとり出します。

巻頭記事はいつものように私鉄の名車の特集で、
本号では京王電鉄6000系が登場しました。
それまでの18メートル級片開き3ドアから
20メートル級両開き4ドアに一新された意匠が、
京王電鉄の新時代を象徴していました。

懐かしい上野駅の歴史を振り返る記事も掲載されています。

後続のページには、国鉄の縁の下の力持ち的存在だった
DD16形液体式ディーゼル機関車の記事等が続きます。

その他、日豊線や電気車(電車と電気機関車)の
駆動装置の構造の変遷等、興味深い記事が続いた後、
巻末に本号の主役が登場です。

東海道線の80系電車による近代化に続いて、
横須賀線の近代化のために量産された
70系直流電車の特集記事です。

そして、その先頭車、クハ76形のNゲージサイズ模型が
本号の付録でした。昭和レトロな感じがたまりません。
