「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、
全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を始めています。
今回は第17巻の紹介です。

付録は、交流・直流・東日本・西日本を問わず、
電化区間ならばどこでもどんな列車も牽引できる
EF81形交直流電気機関車のNゲージ模型です。

いつものようにパッケージを開けると、
一番奥から冊子が出てきます。

本号の巻頭記事には、近畿日本鉄道の修学旅行専用車両
20100系電車が取り上げられていました。
修学旅行が鉄道会社にとって大きな市場になっていた
高度成長期の日本を象徴する車両でした。

「L特急誕生」の記事も懐かしいエピソードです。
今や全国で頻繁運転されているJR(旧国鉄)の特急網は、
L特急の誕生から基盤が形成されてきたのです。

また、本州と九州を海底で結んだ関門トンネルの
特集記事も懐かしく読みました。
海底トンネルの塩害対策としてステンレス車体をまとった
専用機=EF10に牽引されるブルートレインの写真は、
嘗ての時代を象徴しています。

そして、本号の主役の登場、
EF81系交直流電気機関車の特集記事は、
なかなか充実していました。
追記)2025年を最後に引退となったEF81でした。

さて、付録のNゲージサイズ模型を開けてみましょう。
今回もなかなか精巧な出来栄えです。
