「国産鉄道コレクション」全240巻(発行完了)の記事と
付録模型の紹介の再掲載を続けています。
今回は第16号の紹介です。

付録は、大都市周辺の通勤輸送に大活躍をした、
今日の片側3ドア近郊型電車の元祖と言うべき、
111系電車の先頭車両のNゲージ模型です。

いつものようにパッケージを開けると、
一番奥から冊子が姿を現します。

今回も私鉄車両の記事が特集されていました。
成田空港(新東京国際空港)と都心の連絡輸送を担っている
京成電鉄スカイライナーの初代車両=AE形が
取りあげられていました。

歴史的な内容の記事も毎号のように掲載されています。
本号では、嘗てはアプト式ラックレールを使用していた
こともあった、信越本線の碓氷峠越えの特集記事でした。

他にも、「レールバス」として
1950年代終盤から1960年代に話題になった、
小型ディーゼル動車=キハ10形の記事も目を惹きました。

そして主役は111系近郊型直流電車です。
1962年から始まり、1988年で打ち切りになるまで
111系と同類の113系は膨大な数が製造されました。
今日でもまだ各地で運用されています。

80系の後を継いで、湘南電車の代名詞になった車両です。