「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、
全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を始めています。

今回は第14巻の紹介です。
付録は、国鉄の気動車急行の草分けとなったキハ58系急行形気動車の
標準型先頭車、キハ58形のNゲージ模型です

いつものように梱包を解くと、一番奥に冊子(雑誌)は入っています。

付録の模型は国鉄車両に的を絞っているシリーズですが、
記事の内容は様々です。

本号はまず真っ赤な塗色デザインが画期的だった
営団地下鉄(現・東京メトロ)丸ノ内線の初代車両、
300形の特集記事です。

国鉄に関する懐かしい写真や記事も掲載されています。
長距離客車列車に必要不可欠だった食堂車の近代化に
大きく貢献したオシ17形の記事や、
蒸気機関車は走る写真も有る紀勢線の記事など、
見どころ満載です。

そして大本命の記事は、全国の非電化路線の急行列車網の
展開に大きく貢献した気動車=キハ58系の特集です。
私が子供の頃は、中央線(中央東線)の急行アルプスの1往復が
キハ58系で運用されていて、小淵沢駅で、
小海線に乗り入れる小編成との分割併合を行っていました。

そして付録は、そのキハ58系の標準型先頭車、
キハ58形の精巧なNゲージサイズの模型です。
