「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、
全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を始めています。
今回は早くも第11巻の紹介になります。

付録は、国鉄初のディーゼル特急の誕生となった
キハ80系の先頭車=キハ81形のNゲージ模型です。

パッケージを解くと一番奥から冊子が出てきます。
ページ数はそう多くはありませんが、
なかなか見所満載の冊子です。
付録だけでなく、冊子も併せて
コレクションとしています。

付録Nゲージサイズ模型は国鉄車両のオンパレードですが、
記事には私鉄の名車も毎号のように登場します。
本号では、名鉄の伝説的名車=パノラマカーこと
7000系電車の特集記事が掲載されています。

その他にも、鉄道国有化(国鉄の形成)の歴史や、
かつては東海道本線であった御殿場線の歴史等、
貴重な資料写真も掲載されています。

そして、初のディーゼル特急の大役を担うべく開発され、
昭和35年に登場したキハ80系の特集記事が掲載されています。
電車特急のパイオニア=151系を模した
ボンネットタイプのスタイルが特徴的です。
後続の形式からは貫通扉付きの前面スタイルになったので、
この姿は少数派で貴重な存在になりました。

その先頭車=キハ81形のNゲージサイズ模型が付録です。
なかなかの貫録を湛えています。
