昨年のISCM国際現代音楽協会の世界音楽祭ポルトガル大会に出席した訪問記を再掲載しています。

暫くの連載となっています。どうぞご覧ください。

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《ISCM WNMD 2025 Portugal》訪問記は、本編(音楽祭参加のレポート)を終えて、

番外編(旅行記)に入っています。

 

《ISCM World New Music Days 2025 Portugal》訪問記/番外編5〜国立馬車博物館新館

 

 

WNMD2025の主催団体 Miso Music の実験的イベントスペース O'culto da Ajuda から、

美しい紫色の花を咲かせているジャカランダの並木道を下ってベレンの大通りに向かうと、

大きな現代建築が見えてきます。

 

 

それが国立馬車博物館新館です。建築好きには堪らない魅力的な建物です。

 

 

音楽祭の会場とはなっていませんでしたが、6月6日にはグルベンキアン財団ホールへ向かう

チャーターバスの乗り場に指定されていて、その集合時間の前にこれらの写真を撮りました。

 

 

現代建築と周囲のレトロな街並みのコントラストも鮮やかでした。

道路の路面から一段下がった半地下のスペースの一角にはジェラートBARがあって、

強う日差しを避けながら美味しいジェラートをいただきました。

 

 

目の前の大通りにはトラム15Eが走っています。

伝統的な街並みと現代建築、そして近代的なトラムの織りなす風景もまた、

リスボンの魅力の一つでしょう。

 

 

その大通りの斜め向かいには、ポルトガル王族の王宮や

音楽祭最終日の夕方公演の会場にもなった国立馬車博物館旧館が在ります。

 

 

ヨーロッパらしい伝統美と現代的な機能美が共存しているリスボンなのでした。