昨年のISCM国際現代音楽協会の世界音楽祭ポルトガル大会に出席した訪問記を再掲載しています。
暫くの連載となっています。どうぞご覧ください。
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《ISCM WNMD 2025 Portugal》訪問記/番外編3〜アズレージョ/カラフルな街並
リスボン滞在の拠点となったホテルの近くのトラムが走る通りから坂道を見上げると、
下の写真のようなカラフルな街並みが目に飛び込みました。
いかにもラテン系の国の暖かみのある風景で、思わずスマホでパチリと撮りました。
そこから、MISO MUSIC 自前の実験的イベントスペース O'culto da Ajuda や
ジェロニモス修道院、更にはベレン文化センターまで通じるトラムが走る通りを、
電車に乗らずに徒歩で進んで行くと、主に右手に、下の写真のような
タイル張りのファサードの建物が数多く並んでいました。
ポルトガルやスペインではタイルのことをアズレージョと呼びます。
無地のものでも模様が焼き付けられたものでもアズレージョと呼ばれるのですが、
一般的には繊細な模様が焼き付けられているものや、
複数のタイルを組み合わせて大きな絵柄や絵画になるものが、
ポルトガルらしいアズレージョとして有名です。
今回は時間が取れなくて訪ねることはできませんでしたが、
ポートワインで有名な古い港町のポルト(PORTO)の街中ら鉄道の駅などには、
何百枚ものアズレージョによる大きな絵画が駅の中や街並みの中の壁面に施されてます。
徒歩での散策、あるいはトラムは路線バスの乗っての街ウオッチングも、
リスボン観光の楽しみに有力な一つなのでした。





