国際木文化フェスティバルの日本初開催の各種イベントの回想を続けてきましたが、
いよいよ会期の最後の集大成となる【木の展覧会】の回想となります。
【WWD2025 日本大会制作品展示会〜木の展覧会】
場所:築地本願寺
日程:11月20日(木)〜11月24日(月)
スケジュール:
11月20日(木)搬入・開幕レセプション
11月21日(金)展示
11月22日(土)展示
11月23日(日)展示
11月24日(月)展示・搬出
《World Wood Day 2025 Japan》(《ワールト・ウッド・デー 2025 日本大会》)
(略称:WWD2025)が3月に開幕して、11月にかめて全国展開を遂行しました。
SDGsにも繋がる、地球環境持続的保全の根幹にも関わる"木の良さ"
(Wood is Good !)をスローガンに掲げる、IWCS国際木文化学会(本部USA/CA)と
JWCS(一社)日本木文化学会が、ワールト・ウッド・デー 2025 日本大会実行委員会を
組織して開催した国際フェスティバルでした。
皆様のご注目、ご来場、誠にありがとうございました。
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3月16日〜19日開催の仙台での<シンポジウム>、
3月20日開催の<オープニング・コンサート>、
そして3月21日から27日にかけて展開した<国際青少年木工交流キャンプ>に続いて、
会場を東京大学田無演習林に移して、<植樹活動>の式典が行われた後、
4月に入ると富山県の井波彫刻に会場を移して<国際木彫キャンプ>、
そして5月下旬には大阪→静岡→山梨と3箇所をめぐる<木工ろくろ実演>、
更に6月初旬には大阪市立美術館での<木版画作品展示>と続きました。
そして、7月下旬から河口湖で開催している<ウッドデザイン>と
大阪の天王寺動物園を会場とした複合イベント(<チェーンソーアート><木彫制作>
<手摺り木版画団扇制作ワークショップ><展示会>)を並行して展開した後、
8月初めの新神戸駅至近の竹中大工道具館を会場とした
<大工と大工道具 国際フォーラム>を経て、
8月下旬から9月初めにかけて開催する<共同制作>となり、
そして、9月下旬からは九州は熊本に会場を移して、
<Temple of Trees テンプル・オブ・ツリー>の連携開催となります。
そして10月に入るといよいよEXPO2025 大阪・関西万博 会場内の
ポップアップステージ北での<木の文化の音楽祭>を展開して、
更にその後に最後のイベントとして、
<世界のオートマタ職人および伝統木工ろくろ実演・展示>を、
東京おもちゃ美術館のイベント《東京おもちゃまつり》の中で実施しました。
その他、会期中に制作された各種作品の展示会を東京で披露できることになりました。
11月21日(金)から24日(月)の会期で築地本願寺を会場として展示会を開催しました。
木彫アート作品、椅子などの家具作品、伝統工芸作品、民族工芸作品、などなど、
さまざまな木や竹の文化の関連する作品の数々が展示され、多くの方々にご覧いただきました。
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毎年の3月21日は、IWCS国際木文化学会が提唱する World Wood Day であり、
国連が制定している 国際森林デー でもあります。
また、10月8日は日本の「木の日」です。
概ね、この3月21日から10月8日にかけての約半年間の会期の中で、
全国各地で各種イベントの断続的な開催を展開する分散開催方式で、
《World Wood Day 2025 Japan》/《ワールド・ウッド・デー2025日本大会》
を開催してまいりました。皆様のご注目、ご来場、ご協力、ありがとうございました。
英語サイトはこちらです。
https://www.worldwoodday.org/2025/
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オリンピック&パラリンピック2020東京の開催年ということで、
当初は2020年の3月21日前後に集中開催を準備していた国際木文化フェスティバル、
《World Wood Day 2020 Tokyo》は、開催を目前にした2月に、
新型コロナウイルス感染拡大という事態に直面して、開催断念を余儀なくされました。
しかし、国際本部=IWCS国際木文化学会とワールドウッドデー基金及び世界各国から、
世界に冠たる木の文化や森林を持つ国土を擁している日本での開催を求める声は大きく、
大阪万博開催が予定されている2025年に、あらためて日本大会を行う準備を開始しました。
そして、2025年の3月から11月にかけて、一部は大阪万博とも連携しながら、
《ワールド・ウッド・デー2025ジャパン》を長期分散開催方式で実現したのでした。
IWCS国際木文化学会・(一社)日本木文化学会は、これからも連携を継続しながら、
木の素晴らしさや木の文化の普及啓蒙のための有意義なプロジェクトを企画して、
協同を展開していく予定のしております。引き続きご注目ください。







