"コロンボ"がモデルの犯人役を"カーク船長"が!?〜刑事コロンボ「ルーサン警部の犯罪」㊳ | 松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~

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「刑事コロンボ」の各作品の紹介を再開します。
今日は新旧シリーズの紹介を通算して62作目となります。
旧シリーズからの順番に直すと第38話にあたります。

私はほぼ全作品の日本初放映を見てきたので、
懐かしく想い出しながら記事をアップしています。

今回は第6シーズンの開幕作となった
「ルーサン警部の犯罪」です。

DVD「ルーサン警部の犯罪」

###刑事コロンボDVDコレクション vol.62###
         旧シリーズ第38作
       「ルーサン警部の犯罪」

監督=バーナード・L・コワルスキー
脚本=ルー・ショウ/ピーター・フェイブルマン
原案=ヘンリー・ガルソン
製作=エヴァレット・チャンバース
撮影=ミルトン・R・クラスナー
音楽=ベルナルド・セガール
出演:
ピーター・フォーク(刑事コロンボ)
ウィリアム・シャトナー(フォード・ファウラー役)
ローラ・オルブライト(クレア・デイリー役)
バート・レムゼン(マーク・デイヴィス役)
ウォルター・コーニック(ジョンソン刑事役) 他

隔週刊「刑事コロンボ」vol.62

第6シーズンの開幕作と主演には、
人気TVシリーズ「スター・トレック」の
"カーク船長"でスターダムの登った名優、
ウィリアム・シャトナーの登場です。
殺害される悲劇のヒロイン役には、
同じく人気TVシリーズ「ピーター・ガン」に
レギュラー出演していたローラ・オルブライトが、
起用されています。
なかなか洒落たキャスティングです。

この作品は、時計を用いた偽装工作の不自然さや、
編集の段階でのカットの前後入れ替え等により、
矛盾したところが散見され、やや難解な印象を覚えます。
しかし、ウィリアム・シャトナーの
饒舌なまでに堂々たる犯人役を演じる演技が、
どこか明るいイメージを生み出しています。

YouTube / 刑事コロンボ コンプリート ブルーレイBOX
          トレーラー