ロジャー・ムーア最後のボンド〜<007 美しき獲物たち> | 松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~

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<007シリーズ>の紹介も第14作を数えます。
ロジャー・ムーアのジェームズ・ボンド役は、
この作品が最後となりました。



#####第14作=<美しき獲物たち>#####

1985年 監督=ジョン・グレン
音楽=ジョン・バリー
主題歌=「A View to a Kill」/ デュラン・デュラン
ジェームズ・ボンド=ロジャー・ムーア
ボンド・ガール=タニア・ロバーツ
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YouTube / 美しき獲物たち MGMvodJP



ショーン・コネリーによる初代ジェームズ・ボンド像を
継承しつつも、更なる大衆路線に乗せて、
時にはアメリカンな香りさえするユーモアも交えた
確固たるボンド像を打ち立てたロジャー・ムーアも、
この作品(7作目の出演)が最後となりました。

主題歌に、ソロ・シンガーの歌唱を前面に出してきた
従来路線を変更して、当時人気絶頂であった
デュラン・デュランを起用したことも大きな話題となりました。

ムーア・ボンドのアクションの魅力を最大限に披露すべく、
この作品では様々なアクション・シーンが登場します。
スキー&スノーボード、いつもながらのカーチェイス、
騎馬上での格闘、更には飛行船を追っての空中スタント、
そしてゴールデンゲートブリッジの欄干上での格闘、等々、
スリリングな見せ場が満載の作品になっています。

但し、この作品の撮影時には既に57歳であった
ムーアでしたから、実際のアクション撮影では、
かなりのシーンでスタントマンを
起用していたということです。
そのような経緯もあって、次作から新たなボンド役が
起用されることになったのでしょう。

ロジャー・ムーアさん、お疲れ様でした。
素晴らしいボンドをありがとうございました!


イメージキャラクターにロジャー・ムーアが起用されていた
懐かしいトヨタ・コロナのCMの
YouTube をリンクしておきましょう。