アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた
「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、
全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。
今回は第62巻の紹介です。
![103系通勤形直流電車クハ103形](https://stat.ameba.jp/user_images/20170126/12/phonosphere/5c/71/j/t02200165_1632122413854023400.jpg?caw=800)
目玉のNゲージサイズ模型の付録は、
国鉄の通勤電車の代表選手、103系電車の先頭車でした。
![「国産鉄道」第62巻パッケージ](https://stat.ameba.jp/user_images/20170126/12/phonosphere/c6/ab/j/t02200293_1224163213854013801.jpg?caw=800)
いつものようにパッケージを解いて
奥底から冊子を出してみましょう。
![第62巻冊子](https://stat.ameba.jp/user_images/20170126/12/phonosphere/d5/2e/j/t02200293_1224163213854014320.jpg?caw=800)
巻頭記事は、定番の私鉄電車の特集です。
ステンレス車両の開発のパイオニア、
東京急行電鉄(現・東急電鉄)の6000系の
懐かしい写真ば満載です。
オールステンレス車両の決定版7000系登場までの
試行錯誤をしていた時期の東急の名車です。
![東京急行電鉄6000系](https://stat.ameba.jp/user_images/20170126/12/phonosphere/58/f9/j/t02200165_1632122413854015622.jpg?caw=800)
続くページには、EF59形電気機関車20~24号機という
渋いテーマの記事が掲載されていました。
![EF59形電気機関車20~24号機](https://stat.ameba.jp/user_images/20170126/12/phonosphere/36/1e/j/t02200165_1632122413854016640.jpg?caw=800)
一方で、このところ頻繁に掲載されている
軽便鉄道の話題も目を惹きます。
本号には、本四連絡に夢を馳せた
下津井鉄道が紹介されていました。
![下津井電鉄](https://stat.ameba.jp/user_images/20170126/12/phonosphere/66/79/j/t02200165_1632122413854017973.jpg?caw=800)
更に歴史的駅舎の話題も続きます。
近江鉄道の新八日町駅は、何と大正初期の建築が
今尚現役で健在という貴重な存在です。
![新八日町駅舎](https://stat.ameba.jp/user_images/20170126/12/phonosphere/79/b3/j/t02200165_1632122413854019122.jpg?caw=800)
本号は記事のバラエティーがいつになく豊です。
広島の宮島連絡船の記事も掲載されていました。
![宮島連絡船](https://stat.ameba.jp/user_images/20170126/12/phonosphere/b2/a2/j/t02200165_1632122413854019631.jpg?caw=800)
そして主役の登場が巻末記事です。
101系に続いて登場して、国鉄最大両数を誇った
通勤電車の決定版、103系の特集です。
以前にも取り上げられた形式ですが、
あらためて様々な情報が掲載されていました。
![103系直流電車](https://stat.ameba.jp/user_images/20170126/12/phonosphere/dd/a2/j/t02200165_1632122413854021229.jpg?caw=800)
お楽しみのNゲージサイズ模型は、その先頭車、
103系通勤型直流電車クハ103形のです。
オレンジ色の103系というと、大阪環状線が想起されますが、
首都圏の中央線にも一部充当されていました。
その大阪環状線にも、遂に新型車両が導入される模様です。
オレンジ色の103系はそろそろ引退してしまうかもしれません。
![103系通勤形直流電車クハ103形](https://stat.ameba.jp/user_images/20170126/12/phonosphere/5c/71/j/t02200165_1632122413854023400.jpg?caw=800)
「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、
全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。
今回は第62巻の紹介です。
![103系通勤形直流電車クハ103形](https://stat.ameba.jp/user_images/20170126/12/phonosphere/5c/71/j/t02200165_1632122413854023400.jpg?caw=800)
目玉のNゲージサイズ模型の付録は、
国鉄の通勤電車の代表選手、103系電車の先頭車でした。
![「国産鉄道」第62巻パッケージ](https://stat.ameba.jp/user_images/20170126/12/phonosphere/c6/ab/j/t02200293_1224163213854013801.jpg?caw=800)
いつものようにパッケージを解いて
奥底から冊子を出してみましょう。
![第62巻冊子](https://stat.ameba.jp/user_images/20170126/12/phonosphere/d5/2e/j/t02200293_1224163213854014320.jpg?caw=800)
巻頭記事は、定番の私鉄電車の特集です。
ステンレス車両の開発のパイオニア、
東京急行電鉄(現・東急電鉄)の6000系の
懐かしい写真ば満載です。
オールステンレス車両の決定版7000系登場までの
試行錯誤をしていた時期の東急の名車です。
![東京急行電鉄6000系](https://stat.ameba.jp/user_images/20170126/12/phonosphere/58/f9/j/t02200165_1632122413854015622.jpg?caw=800)
続くページには、EF59形電気機関車20~24号機という
渋いテーマの記事が掲載されていました。
![EF59形電気機関車20~24号機](https://stat.ameba.jp/user_images/20170126/12/phonosphere/36/1e/j/t02200165_1632122413854016640.jpg?caw=800)
一方で、このところ頻繁に掲載されている
軽便鉄道の話題も目を惹きます。
本号には、本四連絡に夢を馳せた
下津井鉄道が紹介されていました。
![下津井電鉄](https://stat.ameba.jp/user_images/20170126/12/phonosphere/66/79/j/t02200165_1632122413854017973.jpg?caw=800)
更に歴史的駅舎の話題も続きます。
近江鉄道の新八日町駅は、何と大正初期の建築が
今尚現役で健在という貴重な存在です。
![新八日町駅舎](https://stat.ameba.jp/user_images/20170126/12/phonosphere/79/b3/j/t02200165_1632122413854019122.jpg?caw=800)
本号は記事のバラエティーがいつになく豊です。
広島の宮島連絡船の記事も掲載されていました。
![宮島連絡船](https://stat.ameba.jp/user_images/20170126/12/phonosphere/b2/a2/j/t02200165_1632122413854019631.jpg?caw=800)
そして主役の登場が巻末記事です。
101系に続いて登場して、国鉄最大両数を誇った
通勤電車の決定版、103系の特集です。
以前にも取り上げられた形式ですが、
あらためて様々な情報が掲載されていました。
![103系直流電車](https://stat.ameba.jp/user_images/20170126/12/phonosphere/dd/a2/j/t02200165_1632122413854021229.jpg?caw=800)
お楽しみのNゲージサイズ模型は、その先頭車、
103系通勤型直流電車クハ103形のです。
オレンジ色の103系というと、大阪環状線が想起されますが、
首都圏の中央線にも一部充当されていました。
その大阪環状線にも、遂に新型車両が導入される模様です。
オレンジ色の103系はそろそろ引退してしまうかもしれません。
![103系通勤形直流電車クハ103形](https://stat.ameba.jp/user_images/20170126/12/phonosphere/5c/71/j/t02200165_1632122413854023400.jpg?caw=800)