第22作の回想となりました。
ボンド役への起用が世界中から賛否両論を巻き起こした
ダニエル・クレイグでしたが、この2回目の出演作で、
高い評価を確立したように私は感じています。
今までのジェームズ・ボンド像に比べると、
悩んだり躊躇したりする人間の苦悩が描き込まれていて、
ダニエル・クレイグはそれを好演しています。

###第22作=<007 慰めの報酬>###
2008年 監督=マーク・フォースター
音楽=デヴィッド・アーノルド
主題歌=「アナザー・ウェイ・トゥ・ダイ」
アリシア・キーズ
ジャック・ホワイト
ジェームズ・ボンド=ダニエル・クレイグ
ボンド・がール=オルガ・キュリレンコ
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ダニエル・クレイグのボンド役となった第21作から、
シリーズの構成指向を変更したようで、
この第22作は、前作<カジノ・ロワイヤル>から
ストーリーが繋がる続編になっています。
舞台はイタリアやボリビアを中心としています。
相変わらずロケシーンの美しさは、このシリーズの
楽しみの重要なファクターになっています。
所属組織からなかなか理解されない孤独感に
嘖まれながらも、また時に諜報活動から疎外されながらも、
ボンドはやがて立ち上がり、攻略目標に迫っていきます。
YouTube / 007/慰めの報酬 (字幕版) MGMvodJP
YouTube / Alicia Keys & Jack White
- Another Way To Die [Official Video]
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