2019年4月の"モンゴル訪問記"を続けています。 

 

今回の訪問の中で、音楽家の私として是非とも果たしたかった願い、

「本場のホーミー、オルティンドー、馬頭琴を、

目の当たりに鑑賞すること」は、幸いにも現実となりました。

 

しかも、それぞれの、ベテランの至芸と

若手のフレッシュなパフォーマンスの両方を、

目の前で聴かせていただく機会に恵まれました。

流石本番の味わいは素晴らしかったです。