ブルートレイン牽引用に製造されたEF65形500番台〜「国産鉄道コレクション」第194巻 | 松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~

松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~

創造芸術は人間の根源的な表現欲求と知的好奇心の発露の最も崇高な形。音楽家・作曲家を目指す貴方、自分の信じる道(未知)を進んでいきましょう。芸術・音楽・文化と共に人生と社会を豊かにしていきましょう。~頑張れ日本!〜がんばろうニッポン!

月曜日の朝一番の記事では、Nゲージサイズ模型が付録についてくる雑誌、
「国産鉄道コレクション」の紹介を続けています。


アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社発行「国産鉄道コレクション」

の記事と付録模型の紹介、今回は第194巻です。

 

 

毎号のお楽しみになっているNゲージサイズ車両模型ですが、本号では、

ブルートレイン牽引用に製造されたEF65形直流電気機関車500番台が

寝台特急「あけぼの」のヘッドマークを掲げた姿をお楽しみいただけます。

 

 

それではいつものようにパッケージを解いて、

奥底から第194巻の冊子を取り出しましょう。

 

 

巻頭記事はこのところの通例で、付録模型の車両形式の解説です。

寝台特急「あけぼの」は1970年に登場しましたが、

最初は臨時列車扱いで品川機関区のEF65形500番台が牽引しました。

後に定期列車のなってからはEF65形1000番台にバトンタッチとなりました。

その「あけぼの」は、ブルートレインのラストランナーとして、

2014年まで運行されていました。

 

 

次のページは、京福電気鉄道の所謂「嵐電スタイル」を確立したモボ301形の特集です。

"おでこ"の広い個性的な面構えが、この形式から定着していきました。

モボ301形自体は2両のみに新製で終わりましたが、

旧型のモボ101形などの車体更新の際には同じデザインが踏襲されて、

「嵐電スタイル」が築かれていったのでした。

 

 

更にページをめくると、ローカルな気動車の写真に目を惹かれます。

山陽本線の岩国駅と山口線の日原駅を結ぶ路線として戦後に建設が始まった

国鉄岩日線は、全線開通を待たずに廃止候補の特定地方交通線に認定されてしまいました。

その存続のため、第三セクター錦川鉄道が設立され、

1987年から錦川清流線として運行されています。

長らく運行されていた老朽車両を置き換えるために2007年に登場した、

NT3000形の特集記事という訳です。

 

 

「鉄道建築」シリーズは、長崎駅舎の特集です。

江戸時代から続く国際貿易港の終着駅として独特の存在感がある長崎駅ですが、

2020年3月に長崎新幹線暫定開業に備えて5代目となる新駅舎に移転しました。

果たして新幹線の乗り入れによって更にどのように変貌を遂げていくのか、

将来の発展が楽しみな長崎駅です。

 

 

巻末記事はいつものように「観光列車」シリーズです。

本号では、北海道を周遊する超豪華観光列車 "THE ROYAL EXPRESS" が紹介されています。 "THE ROYAL EXPRESS" は、東急グループがツアーとして催行し、

JR東日本と伊豆急行が運行する団体専用臨時列車として、

2017年から横浜〜伊豆急下田間で運行が開始されました。

その「ななつ星in九州」の姉妹車ともいえそうな豪華な雰囲気の特別車両が、

2020年・2021年の夏季限定で北海道クルーズトレインの変身したという訳です。

 

 

「国産鉄道コレクション」シリーズは、まだまだ続きます。