私の勤務先でもある洗足学園音楽大学の附属研究所=現代邦楽研究所が、
同所研究生や大学・現代邦楽コース学生や大学院和楽器専攻生のみならず、
広く社会への貢献として、所有する記録動画コンテンツの公開を進めています。
既に100以上の動画コンテンツのアップを完了しています。
現代邦楽研究所HP:https://www.senzoku.ac.jp/music/laboratory/traditional/
現代邦楽研究所は、日本の伝統音楽の分野で様々な活動を、
1995年より25年間以上に渡り続けています。
そして、その蓄積による豊富なコンテンツを保管しています。
それらを、多くの人々に楽しんでいただいたり、自宅で勉強するための参考教材として
活用していただくことを願って、このプロジェクトは始動しています。
今日は第37弾の動画をご紹介しましょう。
稲森安太己 作曲
「二本の尺八あるいは尺八合奏のための練習曲集 ひとときひとふき」舞台初演動画
2017年1月21日 現代邦楽研究所 第22期修了コンサート より
曲は10のピースにより構成され、
ピースが進むに連れて演奏の難易度が上がっていく仕組みで、
いくつかのピースを選択しての演奏も可能になっています。
最後の方のピースは超絶技巧が要求されます。
この動画では現代邦楽研究所の尺八奏法研究講座の受講生による演奏で
前半のピースを選択して演奏しています。
