映画「生きてこそ」(原題=<ALIVE>)との運命的な出会い!/ vol.1 | 松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~

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映画「生きてこそ」(原題=ALIVE)をご存知でしょうか。
私には、全くの偶然ながら、この映画と
劇的な出会いを果たした強烈な想い出があります。
三日連続で、その想い出を綴っていきましょう。



1972年、私が中学一年生の時、
ふと目に留まった新聞記事がありました。
「アンデス山脈の奥深くで墜落・遭難した飛行機が、
絶望視されていたにも関らずに72日ぶりに発見されて、
乗員乗客45人のうち16名が奇跡の生還を遂げた。」
という内容の外電でした。
「そんなこともあるのだな・・・」と、
記憶の片隅のインプットされたのでした。

それから20年と少々の時を経て、私は30歳台に入っていました。
大のスキー好きになっていった私は、
1994年の冬(1月だったか2月だったか)に、
遂に念願を叶えてカナダのウィスラー&ブラッコムに、
スキー旅行に出かけることができたのです。

いよいよ出発した私は、ヴァンクーバーまで飛行機でひとっ飛び、
そこからツアーバスに2~3時間揺られて、
世界的なスキーリゾート=ウィスラー&ブラッコムに着くことができました。
ウィスラー側とブラッコム側の二つの嶺それぞれに展開する
スキーエリアの間の谷間にあるタウンは、多くのホテルやコンドミニア厶、
そしてレストランやカフェ、スキーショップや土産物店や
スーパーマーケットが集まっていて、とても便利で安全な観光地でした。

翌日は初日ということで、ガイドさんに率いられて
広い広いスキー場を巡って案内してもらいました。
そして翌日からは完全にフリータイム、思いっ切り自由に、
ウィスラー側もブラッコム側も滑りまくりました。

ゲレンデの下部や標高400メートル程、
最高部は2000メートル程とうロケーションです。
雪質は北海道に一歩を譲るかもしれませんが、
日本の地形には見られない、氷河に削られた山容がもたらす
絶好に斜面が延々と続くゲレンデのスケールは、
日本の八方尾根でもニセコでも得られないものがあります。

(ウィスラー・ブラッコム スキーリゾート公式サイト)
http://ww1.whistlerblackcomb.com/japan/index.

ウィスラー・エリアの最高地点は、ピーク・チェアーという
当時は3人乗りのリフトで断崖絶壁の上に上がった所でした。
そこからの眺めは、それまでの私の経験には無かったもので、
延々と重なる白い峰々が延々と東(ロッキー山脈の内陸側)
に向かって重なっている景色に、暫し我を忘れて見とれました。
「素晴らしい景色!」「何と美しい!」という感興が、
心の中に幾重にも沸き起こりました。

そこから大回りで麓のタウンまで滑り降りて行くと、
10数キロありましたが、楽しいスキートレイルでした。
そしてその夜、運命の出会いが私を待っていまのでした。

・・・来週と再来週土曜日の記事に続けます。


ウィスラー&ブラッコムを紹介している
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