今回は~原子力機ファイヤーフラッシュ号の危機~を紹介します。
日本では第7話として、英国本国では第12話として放送されました。
『サンダーバード』シリーズの第1回のゲスト・メカとして
颯爽と登場した原子力機ファイヤーフラッシュ号が、
試験飛行の段階から時が経過して、今回はいよいよ
定期航空路に就航するという設定で再び登場しますが、
またしても救助される対象になってしまします。
原因不明なのですが、何故か消息不明になってしますのです。
原因究明のためのテスト飛行が行なわれますが、
またもやコースを外れて海中に・・・
サンダーバード4号の作戦で乗員を救出します。
そして、今度は国際救助隊との協力の下に再度のテスト飛行が
行われるのですが、またしても危機的な状況に陥って・・・
メカの素晴らしさや手に汗にぎる緊迫感をもたらす
特撮シーンの数々、人形劇であることを忘れてしまいます。
写真は、ファイヤーフラッシュ号の雄姿です。
そして、毎回登場するサンダーバード1号の上空からのカット、
影とのコントラストがまるで本物のようです。
日本では第7話として、英国本国では第12話として放送されました。
『サンダーバード』シリーズの第1回のゲスト・メカとして
颯爽と登場した原子力機ファイヤーフラッシュ号が、
試験飛行の段階から時が経過して、今回はいよいよ
定期航空路に就航するという設定で再び登場しますが、
またしても救助される対象になってしまします。
原因不明なのですが、何故か消息不明になってしますのです。
原因究明のためのテスト飛行が行なわれますが、
またもやコースを外れて海中に・・・
サンダーバード4号の作戦で乗員を救出します。
そして、今度は国際救助隊との協力の下に再度のテスト飛行が
行われるのですが、またしても危機的な状況に陥って・・・
メカの素晴らしさや手に汗にぎる緊迫感をもたらす
特撮シーンの数々、人形劇であることを忘れてしまいます。
写真は、ファイヤーフラッシュ号の雄姿です。
そして、毎回登場するサンダーバード1号の上空からのカット、
影とのコントラストがまるで本物のようです。